51mycby402l
現代美術コレクター
高橋龍太郎/著

美術好きなら、買ってみる?

著者はなんと精神科医。開業したクリニックに飾る絵を探すのを機に、現代アートを買うのにハマり、2500点もコレクションした。草間彌生をはじめ、日本を代表する作家と出会って、アートの見方が磨かれていく。500万円以上の作品ならほぼ失敗しない、という購入のコツ(?)も紹介。コレクターしか知らない楽しみ方が満載だ。

「現代アートの見つけ方」の他の本

うんちくを語れ!
めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード
アートの現場で生きる人のリアル
アートプロジェクトの悩み 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか

関連する学問

このテーマの他のインデックス

173天才のみる景色

ダーウィンは血が恐かった!?

アインシュタインは努力嫌いなおデブちゃんだった。エジソンは8歳で先生にマヌケと言われ学校をやめた。ダーウィンは血が怖いから医者を諦めて動物学者になった…。問題だらけの子ども時代を知ると、急に友達になったように親近感が湧くから不思議。個性バンザイ! 科学者、政治家、画家、映画監督、俳優など、各ジャンルの天才たちが勢ぞろいだ。

174美大生の日常

変人が集まる聖地、それが芸大

入試倍率は東大の3倍。卒業後は行方不明者多数? やはり彼らは只者ではなかった。口笛で合格した世界チャンプがいれば、ブラジャーを仮面にハートのニップレス姿で究極の美を追究する者あり。「芸術家の卵」たちの楽園に潜入した前人未到の探検記。まずは9月の「藝祭」に行ってみよう。

176テクノロジーがアートに出会う

クリエイティブ日本代表4チーム

なぜ今、日本のクリエーションが注目されるのか? チームラボ、タクラム、ライゾマティクス、ザ・ユージーン。これまでの芸術の範疇におさまらない、テクノロジーアートの最先端をいく4つのチーム。彼らの作品や組織運営、創作の哲学には日本の伝統が根付いている。最先端を見てほしい。

177先頭を走るテクノロジスト

日本流のデジタルアート集団

ニューヨーク、パリ、ロンドン、シンガポール…展覧会をすればどこでも大盛況のチームラボ。枯山水も『洛中洛外図』も、『ワンピース』もマリオも、日本文化を全部ごった煮して、デジタルアートにしたらこうなった。少年のワクワクが結晶したような作品群が、世界のトップを駆けている。