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「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
駒崎弘樹/著

苦悩の果ての「社会起業家」という仕事

まだ「社会起業家」という職業が日本で浸透していない頃、著者は「フローレンス」という病児保育のためのNPOを”起業”する。起業=儲けるという認識が主だった時代に、「社会をよくする」ためのビジネスに乗り出す。若きソーシャル・アントレプレナーが、大いなる挫折を乗り越えて花開くまでの汗と涙と感動の物語。

「起業する!」の他の本

理想はわかった。どうやって稼ぐ?
起業のリアル 田原総一朗×若手起業家
起業家たちが初めて失敗を語る
未来をつくる起業家 日本発スタートアップの失敗と成功20ストーリー

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