分野 | 校種 | エリア・路線 | 定員 | 初年度納入金 | 特長 | |
---|---|---|---|---|---|---|
仕事・学問・資格・学部系統すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
すべて
|
10件ヒット
1~10件表示
国公立大学/秋田
システム科学技術学部、生物資源科学部の2つの学部からなる本学では、少人数教育を核とした実践的な指導と、学生自主研究が大きな特徴。また、手厚い就職支援体制により、毎年高い就職率を実現しています。
私立大学/宮城
1939年の創立以来、医療や地域に貢献する多数の人材を輩出。医学部と薬学部をもち、基礎知識から実践に至るまで、学生一人ひとりへのフォロー体制を整備。地域医療を担う存在として成長ができる環境があります。
私立大学/宮城
創立137年の歴史と伝統を持ち、人文・社会・自然科学の学問領域を網羅する総合大学です。約20万人の卒業生を輩出し、全国各地、様々な分野で活躍しています。2023年4月に4学部5学科を開設しました。
私立大学/宮城
石巻専修大学は「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、1989年に開学しました。21世紀ビジョン「社会知性の開発」を掲げ「学生第一主義」を基本に置いた大学運営を行っています。
私立大学/青森
「工学」と「デザイン」の力で地域課題解決を目指す。社会と連携した実践教育。「よき技術はよき人格から生まれる」という理念のもと、学生の主体性を引き出しながら人間力豊かな技術者を育てます。
私立大学/神奈川・青森・東京・新潟
本学では、生命現象の不思議を解明するため、「地球の未来につながる研究」をキーワードに9学部18学科から総合的にアプローチ。生命科学の総合大学としてその叡智を集結し、地球の明日に貢献します。
国公立大学/宮城
国公立大学/青森
バイオ・生命科学とは
分子レベルで生命現象を解明する
生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。
バイオ・生命科学の学び方
-講義
化学、生物学など生命科学に必要な基礎知識、生命に関する倫理問題などについて学ぶ。
-実習・実験
核移植や遺伝子組み換えなどのバイオテクノロジーの手法を実習で学んだり、バイオテクノロジーを使って実験を行ったりする。
バイオ・生命科学 学びのフィールド
生命科学の研究をする基礎となる学問領域の<基礎研究分野>と、研究テーマ別の<専門研究分野>がある。
<基礎研究分野>
●生物学
生物の体の構造や、活動する仕組みなどについて学ぶ。
●化学
生物の体を構成する物質の性質や、物質同士の反応など、生命現象を学ぶうえで基礎となる知識を学ぶ。
●物理化学、生物物理学
生物の体を構成する分子の構造や分子の化学反応などを、モノの構造や熱など、物理学の視点から研究する。
●生命倫理学
遺伝子組み換え、体外受精、臓器移植、脳死など、人間の生命に関わる諸問題を哲学・社会学・環境科学などの観点から考え、生命を扱う者としての倫理観を養う。
<専門研究分野>
●ゲノム科学
生物の体の設計図であるゲノム、ゲノムを構成するDNA、DNA上の遺伝情報をもつ部分の遺伝子に関する研究をする。
●細胞生物学
細胞の構造、細胞を作る分子、細胞内で起こる化学反応などについて分子レベルで研究する。
●神経生物学
神経細胞の特徴と役割を理解し、刺激の伝達や、神経細胞の発生・機能・再生などについて研究する。
●免疫・ホルモン
外から侵入した異物を排除しようとする免疫システムや、ホルモンの分泌とホルモンが働くシステムについて研究する。
東北のバイオ・生命科学を学べる学校を探そう。特長、学部学科の詳細、学費などから比較検討できます。資料請求、オープンキャンパス予約なども可能です。またバイオ・生命科学の内容、職業情報や魅力、やりがいが分かる先輩・先生インタビュー、関連する資格情報なども掲載しています。あなたに一番合った学校を探してみよう。
スタディサプリ進路ホームページでは、バイオ・生命科学にかかわる学校が10件掲載されています。 (条件によって異なる場合もあります)
スタディサプリ進路ホームページでは、学校により定員が異なりますが、バイオ・生命科学にかかわる学校は、定員が30人以下が1校、31~50人が2校、51~100人が2校、101~200人が4校、201~300人が4校、301人以上が2校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、学校により金額が異なりますが、バイオ・生命科学にかかわる学校は、81~100万円が5校、121~140万円が1校、141~150万円が1校、151万円以上が5校となっています。
スタディサプリ進路ホームページでは、学校によりさまざまな特長がありますが、バイオ・生命科学にかかわる学校は、『就職に強い』が5校、『学ぶ内容・カリキュラムが魅力』が4校、『施設・設備が充実』が3校などとなっています。