< 航空学群 (2025年4月名称変更予定(構想中))
桜美林大学 航空学群 航空学類(2025年4月名称変更予定(構想中))
高い専門性を獲得し、飛行機のスペシャリストとして世界で活躍する
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 165万4000円 (フライト・オペレーション(パイロット養成)コースのみ285万4000円) |
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桜美林大学 航空学群 航空学類の学科の特長
航空学群 航空学類の学ぶ内容
- 空の安全を守り、世界の空港を結ぶ「航空のスペシャリスト」を養成
- 本学群では「航空管制」、航空機や構成部品の品質・技術管理を行う「航空機管理」、民営化する各地の空港の運営・経営に携わる「空港管理」、「パイロット」の4つの「学び」を柱に「航空のスペシャリスト」を育成します。
航空学群 航空学類のカリキュラム
- 航空管制コース
- 空の安全を守るのが航空管制官の仕事です。航空機間の安全な間隔設定だけでなく、この学群で学ぶ航空機の性能や航空気象といった専門知識を学びます。最短ルート、最適高度を指示し、効率的なコントロールによって経営を助け、環境負荷などにも配慮できる管制官要員を育成します。
- 航空機管理コース ※2024年4月名称変更
- 航空機管理業務は、航空機の調達、品質保証・管理、グランドハンドリング、ディスパッチ、ランプコーディネーションなど、広く航空を支える仕事です。航空各分野の基礎知識を横断的に学び、品質管理や技術管理、生産管理、委託管理などの業務を理解し、航空会社やボーイング社の研修を通して、経営マインドも学修します。
- 空港管理コース ※2025年4月名称変更予定(構想中)
- 全国100余りの空港の「民営化」が始まり、巨大インフラである空港を運営するだけではなく、空港という場を使って新たなビジネスが生まれます。空港の社会的な役割、規模、施設と機能、アクセス、空港および地域社会の経済をはじめ空港のマネジメントを学び、将来の空港運営・経営に必要な人材を育成します。
- フライト・オペレーション(パイロット養成)コース
- エアラインパイロット、航空局の試験官などの経歴を持つ経験豊富な教員の下、航空機の運航に必要な様々な知識、判断力、コミュニケーション能力、航空機の安全運航に不可欠なエアマンシップとマネジメント能力を養います。また、一部の講義科目と操縦の実技は、米国にある本学フライト・トレーニングセンターで履修します。
航空学群 航空学類の施設・設備
- フライト・オペレーション(パイロット養成)コースは全寮制でチームワークを学ぶ
- 1年次および2年次春学期、3年次秋学期、4年次は「多摩アカデミーヒルズ(多摩キャンパス)」を学修と生活の拠点とし、2年次秋学期から3年次春学期までの約1年は海外の訓練施設(米国:アリゾナ州)で過ごします。同じ目標を持つ者同士助け合い貴重な体験も共有し、ともに成長することで「エアマンシップ」を身に付けます。
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航空学群のOCストーリーズ
航空学群のイベント
桜美林大学 航空学群 航空学類の学べる学問
桜美林大学 航空学群 航空学類の目指せる仕事
桜美林大学 航空学群 航空学類の資格
航空学群 航空学類の取得できる資格
- 学芸員<国> (博物館学芸員) 、
- 社会福祉主事任用資格 、
- パラスポーツ指導員 (初級)
日本語教員養成課程、ECO-TOPプログラム ほか
航空学群 航空学類の目標とする資格
航空無線通信士、日米両国の操縦士資格、計器飛行証明、国家公務員航空管制官 ほか
桜美林大学 航空学群 航空学類の就職率・卒業後の進路
航空学群 航空学類の主な就職先/内定先
- ANAウイングス、ジェットスター・ジャパン、スカイマーク、全日本空輸、日本航空、日本トランスオーシャン航空、Peach Aviation、フジドリームエアラインズ
※ 2023年3月卒業生実績
※フライト・オペレーション(パイロット養成)コースの就職実績
桜美林大学 航空学群 航空学類の入試・出願
桜美林大学 航空学群 航空学類の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
桜美林大学入学部インフォメーションセンター TEL 042-797-1583
info-ctr@obirin.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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多摩アカデミーヒルズ(多摩キャンパス)(2023年4月、新キャンパス開設予定) : 東京都多摩市落合2-31-1 |
京王線・小田急線・多摩モノレール線「多摩センター」駅から徒歩約10分 |