東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コース
高度な専門知識と技術を兼ね備え、次世代産業をリードするロボット開発の第一人者へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 180万円 (入学金含む。教材費・教科書代別途) |
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東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学科の特長
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学ぶ内容
- 社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できるデジタル人材を育成
- 産業ロボット、家事をサポートするホームロボット、対話ができるコミュニケーションロボット、介護ロボット、災害対応の救助ロボットなど、活躍の幅を広げるロボット。センサ系、知能・制御系、駆動系の3つの知能を有する機械システムをデザインし、社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できる人材を育成します。
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースのカリキュラム
- 元 東大総長の吉川名誉学長、元 Google米国本社副社長の村上学長が牽引する「理想の大学教育」
- 学長は、Google米国本社副社長、日本法人代表取締役社長、同名誉会長などを歴任した村上憲郎学長。また、名誉学長は、東京大学総長や産業技術総合研究所理事長などを歴任した吉川弘之博士。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した実践教育で、グローバルに活躍できる高度プロフェッショナル人材を育成します。
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの授業
- 企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
- 新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。実務的な能力を養います。
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの先生
- 日本IBM、NTT、パナソニック……第一線でのノウハウを指導する「実務家教員」
- 実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。本学では名だたる企業で活躍した経験を持つ、各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある指導で、業界や世界の最前線の知識・技能を修得できます。
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学生
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point キャンパスライフレポート
留学先で体験した言語の壁。課題解決できるプロダクトを開発したい
ロシアに留学していた時に日常的に言語の壁を感じる中、翻訳機器のお陰でなんとかリアルタイムに円滑に会話ができた体験をきっかけに、身体的に障害がある方に提供できる機器の開発に携われたらと、この大学に入学を決めました。
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point キャンパスライフレポート
“テクノロジー分野”の理論と実務の両方を学び出身地の沖縄に貢献したい
高校の修学旅行で海外の学校見学があり世界で活動するには知識だけでなく「体験的な学び」が大切だと実感。「実習」中心の大学を探す時この大学を知りこれからの社会で特に必要な“最先端テクノロジー分野”の理論と実務の両方を学べるので入学を決めました。
工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの制度
- 就職に責任を持つ「2大保証制度」
- 『完全就職保証制度』では卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。『生涯バックアップシステム』は卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度。キャリアアップや再就職したい人など、いつでも就職指導を行います。
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東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
アドミッションセンター 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL 03-3344-5555(10:00~20:00)※日・祝 12/26~1/5除く
univ.tokyo@iput.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都新宿区西新宿1-7-3 |
「新宿」(西口)駅前、徒歩3分 |