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専門職大学・専門職短期大学/私立大学/東京

トウキョウコクサイコウカセンモンショクダイガク

東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コース

高度な専門知識と技術を兼ね備え、次世代産業をリードするロボット開発の第一人者へ

学べる学問
  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

目指せる仕事
  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

  • ゲームプランナー(ディレクター)

    新しいゲームの企画や仕掛けを考え出す

    「次にヒットするのはどんなゲームか」ということを、様々な観点から分析して新しいゲームの企画を立てたり、ロールプレイングゲームなど、ストーリー展開や複雑な設定や仕掛けが必要な場合に、全体のシナリオ作成から、新しいアイディア出しまで、プランをまとめあげる。

  • ゲームCGデザイナー

    ゲームの世界を臨場感あふれるものにするCGを操る

    最近のゲームの多くは3DCG。立体感が出るからこそ、しっかりしたデッサン力や構成力が求められる。ただし、デザイン性とともに、データの重さなどの操作性もあわせて考える必要がある。新しいソフトや技術が出てくるので、それらを使いこなしていける柔軟性と吸収力も必要。

  • ゲームクリエイター

    企画からプログラムまでゲーム作りにかかわる仕事の総称

    コンピュータゲームの企画・制作に携わる仕事。ゲーム制作には、ゲームの企画を立てるゲームプランナー、コンピュータを使ってゲームのプログラムを作成するゲームプログラマー、ゲームのビジュアルを作成するゲームCGデザイナー、ゲームのサウンドや効果音を作成するサウンドクリエイターなどさまざまな職種がかかわっていて、ゲームクリエイターはこれらの職種の総称。1人のゲームクリエイターが複数の役割を担うこともある。

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • システムアドミニストレータ

    情報処理の利用・導入の推進者

    情報の利用者として、業務の改善や情報の利活用を促進するための企画を立て、必要に応じて他部門との調整など、システム部門と協力しながら情報化の推進を行う仕事。複数の業務をマネジメントし、能動的に業務改革や改善を行う重要な役どころ。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

初年度納入金:2024年度納入金 180万円  (入学金含む。教材費・教科書代別途)

東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学科の特長

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学ぶ内容

社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できるデジタル人材を育成
産業ロボット、家事をサポートするホームロボット、対話ができるコミュニケーションロボット、介護ロボット、災害対応の救助ロボットなど、活躍の幅を広げるロボット。センサ系、知能・制御系、駆動系の3つの知能を有する機械システムをデザインし、社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できる人材を育成します。

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースのカリキュラム

元 東大総長の吉川名誉学長、元 Google米国本社副社長の村上学長が牽引する「理想の大学教育」
学長は、Google米国本社副社長、日本法人代表取締役社長、同名誉会長などを歴任した村上憲郎学長。また、名誉学長は、東京大学総長や産業技術総合研究所理事長などを歴任した吉川弘之博士。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した実践教育で、グローバルに活躍できる高度プロフェッショナル人材を育成します。

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの授業

企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。実務的な能力を養います。

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの先生

日本IBM、NTT、パナソニック……第一線でのノウハウを指導する「実務家教員」
実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。本学では名だたる企業で活躍した経験を持つ、各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある指導で、業界や世界の最前線の知識・技能を修得できます。

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学生

  • point キャンパスライフレポート

    留学先で体験した言語の壁。課題解決できるプロダクトを開発したい

    ロシアに留学していた時に日常的に言語の壁を感じる中、翻訳機器のお陰でなんとかリアルタイムに円滑に会話ができた体験をきっかけに、身体的に障害がある方に提供できる機器の開発に携われたらと、この大学に入学を決めました。

    東京国際工科専門職大学の学生
  • point キャンパスライフレポート

    “テクノロジー分野”の理論と実務の両方を学び出身地の沖縄に貢献したい

    高校の修学旅行で海外の学校見学があり世界で活動するには知識だけでなく「体験的な学び」が大切だと実感。「実習」中心の大学を探す時この大学を知りこれからの社会で特に必要な“最先端テクノロジー分野”の理論と実務の両方を学べるので入学を決めました。

    東京国際工科専門職大学の学生

工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの制度

就職に責任を持つ「2大保証制度」
『完全就職保証制度』では卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。『生涯バックアップシステム』は卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度。キャリアアップや再就職したい人など、いつでも就職指導を行います。

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東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの学べる学問

東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの目指せる仕事

東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 ロボット開発コースの問い合わせ先・所在地・アクセス

アドミッションセンター 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL 03-3344-5555(10:00~20:00)※日・祝 12/26~1/5除く
univ.tokyo@iput.ac.jp

所在地 アクセス 地図
東京都新宿区西新宿1-7-3 「新宿」(西口)駅前、徒歩3分

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