航空保安大学校 本科 航空情報科
- 定員数:
- 20人
航空機の安全かつ円滑な運航を援助する広範囲な業務を行う「航空管制運航情報官」を養成する学科です。
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2026年度納入金 未定 (入学金・授業料・寮費は無料です。) |
---|---|
年限: | 2年 |
航空保安大学校 本科 航空情報科の学科の特長
本科 航空情報科の学ぶ内容
- 航空機の安全かつ円滑な運航を担う航空管制運航情報官になるために必要な基礎知識・技能を学習
- 航空管制運航情報官は、航空機の運航を支援するため、パイロットへの必要な情報の提供、飛行計画の受理、空港の管理、行方不明になった航空機の捜索救難をはじめとした、航空機の安全かつ円滑な運航を担うさまざまな業務を行います。航空情報科では、これらの業務に必要な基礎知識と技能を2年間で学習します。
本科 航空情報科のカリキュラム
- 1年次は座学を中心に基礎知識を習得。航空管制運航情報官に必須の資格対策も実施
- 1年次は基礎知識を学ぶ座学が中心で、国内外の航空法規をはじめ、航空機概論、航空航法、飛行計画論、航空気象学、航空情報業務論や業務用英語など幅広い分野にわたる専門科目を履修。2年次は専門知識の座学と実習がメインです。1年次の終わりには航空無線通信士・航空管制等英語能力証明の資格取得の為の講義があります。
本科 航空情報科の実習
- 現場さながらの、システム端末や空港のシミュレーターを使用した模擬授業で実践力を養います
- 座学で得た基礎知識を基に、運航援助、飛行場・広域対空援助及び管制通信の各業務に必要な技能を実習で習得します。飛行計画等の情報を入力するシステム端末や空港のシミュレーターを使用したパイロットとの運航情報の交換等の業務を模擬し、日常業務からイレギュラー運航が発生した際の臨機応変な対応まで研修します。
本科 航空情報科の卒業生
-
point 先輩の仕事紹介
日本の空の安全を守る情報の中心地で働けることに、責任とやりがいを感じています。
私は、航空管制運航情報官が担当する多くの業務のうちの一つである「運航援助情報業務」に従事しています。この業務には、パイロットから飛行計画という情報を入手し、その情報を基に航空機の離陸から着陸までを見守りつつ、航空管制官などに情報を共有するといった仕事があります。その他にも様々な情…
本科 航空情報科の卒業後
- 在校生は国家公務員として扱われ、卒業生は全員が全国の空港に配属されるので就職活動は不要
- 本校に入学した時点で国家公務員となり、授業は専門職研修に位置づけられているため、入学金・授業料・寮費等は不要で、給与が支給されます。卒業生は全員が全国の空港等の現場官署に配属され、その後も全国規模の転勤がありますが、官署ごとに特色があり、様々な経験を積んでスキルアップしていくことになります。
本科 航空情報科の研修制度
- 全国の空港の航空管制運航情報官が働いている現場へ出かけ、実際の業務内容について学習
- 校外研修も積極的に実施しており、空港などの航空管制運航情報官が働いている官署を訪問して、実際の業務内容について学習することで、航空全般に関する知識を広げます。
航空保安大学校 本科 航空情報科の学べる学問
航空保安大学校 本科 航空情報科の目指せる仕事
航空保安大学校 本科 航空情報科の就職率・卒業後の進路
本科 航空情報科の就職率/内定率 100 %
( 卒業生21名全員が就職 )
本科 航空情報科の主な就職先/内定先
- 国土交通省の航空関係官署
※ 2024年3月卒業生実績
※航空保安大学校入学と同時に国家公務員となり卒業後は空港等に所在する国土交通省の航空関係官署へ配属。
航空保安大学校 本科 航空情報科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒598-0047 大阪府泉佐野市りんくう往来南3-11
航空保安大学校 教務課 TEL:072-458-3917
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
りんくうタウン : 大阪府泉佐野市りんくう往来南3-11 |
南海電鉄・JR「りんくうタウン」駅下車、2番出口より徒歩5分 |