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北海道認可/専修学校/厚生労働大臣指定/北海道

サッポロベルエポックセイカチョウリセンモンガッコウ

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科

定員数:
30人

1年間で、カフェを楽しくおしゃれに学ぶ。ドリンク・スイーツ・パンを幅広く、1年集中で学んで、早期の就職を目指す。

目指せる仕事
  • 空間デザイナー

    店舗や住宅などの空間の演出家

    店舗やアーケードといった商業空間、一般住宅などの生活空間をどのように使うか提案する。商業空間の場合、店舗の周辺を行き交う人の動きや気持ちを想定して、売場の構成や演出の工夫、商品のディスプレイ等を考える。生活空間の場合、そこに住む人が快適に過ごせるよう、工夫をこらす。

  • バーテンダー

    カクテルと会話で上質なひとときを提供する

    街のバーやホテル、レストランのバーなどで、お客さまにカクテルをはじめとするドリンクを提供する。カクテルとは複数の洋酒や果汁などをミックスして作るドリンクのことで、お客さまの好みなどに合わせて微妙に味を調整するのがバーテンダーの腕の見せ所。バーカウンター越しの会話でお客さまをくつろがせるのもバーテンダーの役割の一つだ。日本のバーテンダーの技術は世界的にも高く評価されており、海外で活躍するチャンスも増えてきている。

  • ソムリエ

    ワインのすべてに精通するスペシャリスト

    店を訪れたお客さまが料理に合うワインを選択できるようにサポートするほか、ワインを中心とした飲み物の選定・購入・管理、さらに販売促進の企画立案など、ワインに関連するあらゆる業務を担当するのがソムリエです。欧州諸国では権威のある職業とされており、日本でもソムリエが常駐するホテル・レストランが多くなりました。ソムリエには認定試験があり、取得すれば活躍の場がさらに広がります。ちなみに最近は野菜、温泉、みそなど、さまざまなものに“ソムリエ”をつけて専門家を認定する傾向がありますが、ここでは「ワインソムリエ」に限定して紹介します。

  • テーブルコーディネーター

    食卓イメージの演出家

    レストランやホテルなどで使う食器のスタイリングやデザインを担当したり、料理ページなど、雑誌や広告で紹介する食器や関連雑誌などのスタイリングをする。フードコーディネーターが兼ねている場合も多い。さまざまな食様式を知った上で、オリジナルなスタイリングができる人材が求められている。

  • バリスタ

    おいしい一杯を淹れるコーヒーのスペシャリスト

    日常生活にひとときの安らぎやうるおいを与えてくれる一杯のコーヒー。コーヒー豆や抽出法などの専門知識と技術を活かし、香り高く風味豊かなコーヒーを淹れるスペシャリストがバリスタです。バリスタはイタリア語で「バール(軽食や酒も提供するイタリア風カフェ)で働く人」を意味し、主にエスプレッソコーヒーを淹れる人を指します。日本では専門職としてのバリスタの認知度はまだあまり高いとは言えず、ドリンク全般をはじめ、フード作りやサーブ、接客など幅広いカフェ業務を任されることも多いようです。

  • パティシエ(洋菓子職人)

    洋菓子店やレストランの洋菓子専門シェフ

    洋菓子だけを専門につくるシェフ。ケーキ、ムース、ババロア、クッキーなど洋菓子とひと言で片付けられないほど、幅広いメニューをつくり出す。店舗でお菓子作りをするだけでなく各種コンテストに出場したり、講習会の講師としても活躍するケースがある。

  • ショコラティエ

    チョコレートを専門に扱う洋菓子職人

    ショコラティエ(Chocolatier:フランス語)とは、チョコレートを使ったデザートやケーキを作る洋菓子職人のことです。チョコレートは品質管理や加工が難しい食材です。そのため、ショコラティエには、チョコレートをやわらかくしたり、型に入れて固めたり、チョコレートで装飾したりといった加工技術に加えて、製菓に必要な素材に関する知識が必要とされます。また、創作したチョコレート菓子などを商品として売り出すときは、見た目の美しさも重要になるため、優れたデザインセンスも欠かせません。一人前のショコラティエになるには、洋菓子店やレストランなどに勤務しながら知識や技術を磨き、やがてチョコレート部門の仕事を任されるようになるのが一般的です。

  • 飲食店員・店長

    レストランやカフェなどでおいしい食事やくつろげるひとときを提供

    レストラン、ラーメン店、定食屋、ファストフード店、カフェ、居酒屋、バーなどの飲食店で働く。大きく分けて、調理を担当するキッチンスタッフと、店内で接客や配膳、会計などを担当するホールスタッフとに分かれる。飲食店は、おいしい食事や飲み物を提供することはもちろん、お客さまに楽しくくつろいだひとときを演出する場でもある。そのため、気持ちの良い接客や衛生管理も大切な仕事。店長は、調理やサービスのほか、仕入れや売り上げの管理やスタッフの管理・指導なども求められる。

初年度納入金:2025年度納入金(予定) 110万円  (入学金10万円、授業料50万円、総合演習費50万円 ※他諸費用別途約16万円)
年限:1年制

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科の学科の特長

カフェ・スイーツ専科の学ぶ内容

1Fで運営するカフェで、かわいいオリジナルメニューも。お客様からたくさんの事を学びます
ドリンク・スイーツ・パンなどを幅広く学ぶから、スイーツの知識を活かした“飲むスイーツ”などのオリジナルドリンクの考案が出来るようになります。ベルズキッチンではカフェ営業を担当。作るだけでなく、販売まで学べるから、卒業後すぐにカフェで活躍できます。また、WEB販売や、カフェ開業に向けた授業も行います。

カフェ・スイーツ専科のカリキュラム

産学連携『Discovery Program』牧場見学で牛乳を学び、オリジナルドリンクを販売
様々な食材の生産者や企業と連携して学ぶ『Discovery Program』は、たくさんの出逢いと体験の場を学生に提供しています。ドリンクにかかせない北海道牛乳は、おでかけ授業で牧場に行って、生産者の方から直接学びます。生産者の方から学んだ牛乳を、美味しいドリンクに変身させ、実際に札幌駅で販売しています。

カフェ・スイーツ専科の授業

おしゃれな校舎で美容学生と共に学び、感性を磨きます
美容学生との交流ができるクリエイティブラウンジにも、エスプレッソマシンがあり、様々な職種を目指す学生と刺激しあいながらともに学んでいきます。ペットカフェや、メイク、インナービューティなど、幅広い客層に対応するための選択授業を用意しています。また、コーヒーマイスターの資格も取得します。
  • point 在校生の学校紹介レポート

    お茶の販売・接客業を志望する在校生に学校生活を紹介してもらいました

    デパートで開催されたコーヒーマルシェで、コーヒーに興味を持った藤井さん。それをきっかけに飲食業について学びたいと思い、札幌ベルに進学した藤井さんから学校生活について聞きました。

    札幌ベルエポック製菓調理専門学校の授業

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科の目指せる仕事

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科の資格 

カフェ・スイーツ専科の受験資格が得られる資格

  • 製菓衛生師<国>

カフェ・スイーツ専科の目標とする資格

    • サービス接遇検定 (3級) 、
    • 色彩検定(R) (3級) 、
    • 食品衛生責任者

    コーヒーマイスター

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科の就職率・卒業後の進路 

カフェ・スイーツ専科の主な就職先/内定先

    丸美珈琲、宮越屋珈琲、徳光珈琲、クラクションコーヒー、円山ジェラート、株式会社日と々と、どんぐり、Kコンフェクト(きのとや)、ツルカフェ、ミリアルリゾートホテルズ、MINT、YOSHIMI、パフェ佐藤、プレミアムホテル ほか

※ 2023年3月卒業生実績

札幌ベルエポック製菓調理専門学校 カフェ・スイーツ専科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西9丁目3-4
フリーダイヤル 0120-877-667
info@foods.belle.ac.jp

所在地 アクセス 地図
北海道札幌市中央区北一条西9丁目3-4 地下鉄「西11丁目」駅から4番出口を出て徒歩5分

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