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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウコウガクインセンモンガッコウ

東京工学院専門学校 ビジネス情報科

定員数:
30人

「好き」「興味」「関心」をビジネスにつなげ、さまざまな情報を活用して働き方をアップデートできる人材に

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

目指せる仕事
  • 会社経営者

    会社の業績、戦略判断、すべてに関して最終判断と責任を負う

    会社が活動を行う上での、事業戦略、資金対策、取引先対応、社員管理などあらゆる問題について、次の方向を示したり難しい決断を下したりする最高責任者。大企業以外では営業活動の第一線で活躍していることも少なくない。

  • 中小企業診断士

    中小企業の経営全般を調査・管理

    中小企業の経営者の依頼により、会社経営全般の調査・診断をし、生産管理、経営指導などを通して、経営改善をはかる、いわゆるマネジメント・コンサルティングをする。また、個々の企業を当たるだけでなく、数人でチームを作り、商店街全体の再開発診断にあたるケースもある。

  • 経営コンサルタント

    経営の専門アドバイザー

    企業の経営に関するトータルコンサルティングを行う。主に、賃借対照表・損益計算書などの財務諸表を材料として、会社の収益や資産内容などの経営状態を判断し、アドバイスをする仕事。経営者の心強いパートナーともいうべき存在だ。

  • マーケットリサーチャー

    製品開発に欠かせない調査員

    モノ余りの時代には、ヒット商品を生み出すために、どんな人たちがモノを欲しがっているか、商品についての需要予測や消費者の嗜好動向、購入層、過去の販売実績、販売方法など市場の動きを正確に把握する必要がある。マーケットリサーチャーはこれら調査の専門家として社会調査やその結果を集計・分析する。

  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 企画・調査

    会社の事業戦略のおおもとになるデータを収集・分析し戦略の方向性を示す

    民間企業などで、事業戦略を定める際、その基礎となるさまざまなデータを収集し戦略の方向性を示す仕事。業績の詳細な分析、市場規模や消費者のニーズの調査、予算シミュレーションなど、緻密な作業と分析力が必要とされる。あらゆる業種の企業にあり。

  • 人事

    企業の採用や人材育成などのマネージメント役

    人事の仕事は大きくわけて4つ。(1)人事、(2)教育、(3)採用、(4)労務、だ。人事部は企業内の異動や配属などのマネージメントを行う。これは企業の活性化にかかわる重要なポイント。社員一人一人のパーソナル・データバンクとも言われるところで、それだけに責任重大。

  • 財務

    企業の経営資金に関する戦略を経営者に提案する

    会社が経営を進めていく上で必要な資金を正しく算定し、最も有利な調達方法を経営者に提案する。株式の発行、銀行との折衝、M&Aなどを担当することもある。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

初年度納入金:2025年度納入金(予定) 115万円 
年限:2年制

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の学科の特長

ビジネス情報科の学ぶ内容

ビジネススキルを磨き、好きなことを仕事にできる人材へ
経営に必要となる「ヒト・モノ・カネ」の管理から、市場動向の分析、戦略立案、資金管理などさまざまな能力を磨きます。さらにAIやICTなどの情報テクノロジーを活用したデータ分析などを経営に役立て、新たなイノベーションの芽を見つけることや起業にも活かします。

ビジネス情報科のカリキュラム

幅広い分野で活躍できるビジネスパーソンをめざす「総合ビジネスコース」
ビジネスパーソンとして必要なマーケティング、事業戦略、財務会計、IT リテラシーなどを学び、リアルなビジネス運営力や経営力など「総合的なビジネス実践力」を身につけます
自分の好き・得意から未来のビジネスを生み出す「経営・起業コース」
起業、独立、フリーランスに必要な起業家精神や、実務を学ぶとともに、ネットワーク構築力や課題設定力、課題解決力を身につけていきます
大学の経営学を学び最先端のビジネスを実践する「大学コース」
学科の学びでビジネスを経験しながら、大学の経営学を基礎から、発展、応用まで理論と実践の両輪で学びます。さらに、倫理、環境、英語なども学び視野を広げます。

ビジネス情報科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    廃棄ロスゼロの居酒屋を起業し、故郷をより魅力的な街にしたい

    コンビニやカフェなどの企画・運営に学生が携わり、リアルな経営を体験できるのが面白そうだと思いました。また「料理が好きだから調理を学ぶ」のではなく、経営学の視点から料理を学ぶことに興味がありました。

    東京工学院専門学校の学生

ビジネス情報科の資格

ビジネスや情報系エンジニアの仕事に直結する資格取得を強力にサポート
ビジネスの資格として簿記能力検定試験、販売士、ビジネス実務法務検定試験(R)等の資格対策を、情報系の資格として情報検定、ITパスポート試験<国>、基本情報技術者試験<国>等の対策授業を実施しています。卒業後の仕事に役立つ資格取得をめざして、実績のある講師陣による対策授業で資格取得を強力にサポートします

ビジネス情報科の併修制度

産業能率大学情報マネジメント学部通信教育課程との併修
ビジネス情報科(2年間)を卒業し就職することも可能ですが、大学併修学科への進学と産業能率大学情報マネジメント学部通信教育課程3年次に編入し、専門士と大学卒業資格の同時取得をめざせます。大学提出レポートは工学院講師が支援。大学の学費は奨学金として支給します

東京工学院専門学校 ビジネス情報科のオープンキャンパスに行こう

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の募集コース・専攻一覧

  • 総合ビジネスコース

  • 経営・起業コース

  • 大学コース

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の学べる学問

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の目指せる仕事

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の資格 

ビジネス情報科の目標とする資格

    • 日商簿記検定試験 、
    • 簿記能力検定試験 、
    • 情報検定(情報活用試験)【J検】 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 文部科学省後援 ビジネス能力検定(B検)ジョブパス 、
    • リテールマーケティング(販売士) 、
    • ビジネス実務法務検定試験(R) 、
    • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の就職率・卒業後の進路 

ビジネス情報科の主な就職先/内定先

    株式会社祥久、株式会社エイブル、株式会社光通信、アサヒカルピスビバレッジ株式会社、ジャパン・スポーツマーケティング株式会社、トータルワークアウト、株式会社叙々苑、株式会社総合図書 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

東京工学院専門学校 ビジネス情報科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒184-8543 東京都小金井市前原町5-1-29
フリーダイヤル 0120-634-200
info@technos.ac.jp

所在地 アクセス 地図
東京工学院専門学校 : 東京都小金井市前原町5-1-29 「府中(東京都)」駅からバス 10分
「武蔵小金井」駅からバス 10分

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