大阪電子専門学校 電気設備科([職業実践専門課程])
- 定員数:
- 20人
【職業実践専門課程】ビルや複合施設などの電気設備が施工できるエンジニアを養成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 139万円 (教材費別途) |
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年限: | 2年制 |
大阪電子専門学校 電気設備科の学科の特長
電気設備科の学ぶ内容
- ビル全体を動かすスケールの大きな分野を基礎から学び知識を増やす
- 電気工事業は、現在も進化を続けている業界です。電気工事・空調・消防・施工・管理・環境問題・通信技術など電気に関わる仕事はとても幅広く活躍の場もたくさんあります。普通科出身や未経験者でも2年で即戦力になるよう、電気技術を基礎から学びます。卒業時は無試験で第二種電気工事士(国)の取得が可能です。
電気設備科の授業
- 基礎から応用まで!普通科出身でも大丈夫!「わかるまで」しっかり学べる!
- 少人数制を採用し、学生一人ひとりの進捗状況・成績・性格を把握し、理解できるまで粘り強く指導します。わからない学生には、補講や個別指導によるサポート体制も整っています。また、普通科出身の学生も多く、基礎から応用までしっかり学べ、学習した理論的なことは実習を通して理解力を高めます。
電気設備科の実習
- 座学と実習を繰り返し学ぶことで実践力を身につける
- 座学で学習した装置や機器の役割、理論的なことを実習を通して実践し、知識と技術を習得します。これを繰り返すことにより、お互いの仕事を尊重し合い、チームワークを大切にできる人間性を高め、さまざまな現場に対応できる柔軟な力をもった技術者を目指します。
- 実際の現場でも活かせる電気工事の技術を施工実習を通して身につける
- 電気工事の大切さや面白さを肌で感じ、電気工事の基本であるケーブル工事から金属管、合成樹脂管などの各種配管工事を実習で繰り返し練習します。その際、労働現場における安全の理解と施工法を学び、図面に関する技能・技術を習得。電気設備工事に係る工具の使用方法や施工に関する知識、技能・技術も身につけます。
電気設備科の資格
- 卒業時に無試験で「第二種電気工事士」の国家資格が取得可能
- 少子高齢化に伴い働き手は減少傾向にあり、電気工事士の有資格者の価値が高まっています。本校は経済産業省から養成課程として認定を受けているため、第二種電気工事士(国)の資格特典があります。その他にも資格取得の認定科目免除がある他、「第一種電気工事士(国)」などの取得対策もあります。
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大阪電子専門学校 電気設備科の募集コース・専攻一覧
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電気設備コース
大阪電子専門学校 電気設備科の学べる学問
大阪電子専門学校 電気設備科の目指せる仕事
大阪電子専門学校 電気設備科の資格
電気設備科の取得できる資格
- 電気工事士<国> (第二種) 、
- 無線従事者<国> (第二級陸上特殊無線技士<国>)
電気設備科の目標とする資格
- 電気工事士<国> (第一種) 、
- 電気通信の工事担任者<国> (第1級・2級デジタル通信) 、
- 電気主任技術者<国> (3種) 、
- 電気工事施工管理技士<国> (1・2級) 、
- 消防設備士<国> 、
- 無線従事者<国> (第一級陸上特殊無線技士<国>)
ほか
大阪電子専門学校 電気設備科の就職率・卒業後の進路
電気設備科の主な就職先/内定先
- 日本設備工業株式会社、中央電設株式会社、株式会社キンコー、NDK設備設計株式会社、三和電気工事土木株式会社、産業サービス販売株式会社、株式会社ジェイファスト、アイ電気通信株式会社、東海電設株式会社
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
大阪電子専門学校 電気設備科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒543-0043 大阪市天王寺区勝山4丁目5番6号
フリーダイヤル 0120-08-0304
info@kimura.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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大阪府大阪市天王寺区勝山4丁目5-6 |
「桃谷」駅から南へ徒歩 5分(400m) |