大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)
- 定員数:
- 40人
医療の高度化と共にニーズが高まる診療放射線技師を養成。最先端設備を使った学びで、チーム医療の担い手を育てます!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 149万5000円 (他、教科書代・研修費等別途必要) |
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年限: | 4年制 |
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)の学科の特長
診療放射線技師学科(昼・4年)の学ぶ内容
- 診療放射線技師として活躍するために必要不可欠な医学・工学・画像の基礎と技術を学ぶ
- 医療の高度化が進む中で、今ニーズが高まっているのが、放射線の専門家・診療放射線技師です。授業では、CT、MRI、超音波などを使った画像検査を行う上で必要となる、医学・工学・画像の基礎と技術を学びます。4年間の実践的な学びを通して、医療現場で役立つ専門性を身につけられます。
診療放射線技師学科(昼・4年)のカリキュラム
- 理論と実習を通じ、知識と技術を習得。他学科と連携した授業でチーム医療の考えも身につく!
- 診療放射線技師が行う画像診断や放射線治療で必要な理工学、医学、生物学の知識から、最新の装置を操作するために必要な画像情報工学、コンピュータ技術まで、理論と実践を通して身につけるカリキュラムを用意。また臨床工学技士や他の医療技術職と連携した授業で、チーム医療を学べる環境も用意しています。
診療放射線技師学科(昼・4年)の資格
- 滋慶学園グループと連携した多彩な資格対策で、国家資格・診療放射線技師合格に向けサポート
- 診療放射線技師の国家資格取得に対応して、長年の実績と研究に基づいた資格対策授業を実施。さらに滋慶学園グループの「国家試験対策センター」が資格試験の過去データ分析を行い、出題傾向に基づいた模擬試験を実施するなど、多彩なサポート体制を整えて、国家試験合格まで導きます。
診療放射線技師学科(昼・4年)の施設・設備
- 医療現場と同様の最先端機器を整え、実践的な学びを実現。現場で活かせる技術を習得可能
- MRI、CT、X線テレビ、診断用X線装置、超音波など、最先端かつ高精度な機器を導入。学習環境を統合化するための画像処理センターの設置などの実習環境も整えて、学生が医療現場と同様の機器を使い、実践的に学べる環境をつくります。
診療放射線技師学科(昼・4年)の制度
- 学生一人ひとりの希望に合わせた就職指導・バックアップ環境が充実しています
- 在学中はもちろん、卒業後もキャリアセンターによる就職サポートや、300以上の企業・病院様を招いて行う「就職フェア」、合同面接練習会などを実施。看護師や臨床工学技士など多くの医療従事者を養成している滋慶学園グループならではの就職バックアップです。
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)の学べる学問
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)の目指せる仕事
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)の就職率・卒業後の進路
診療放射線技師学科(昼・4年)の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者251名/就職決定者251名 ※学校全体 )
診療放射線技師学科(昼・4年)の主な就職先/内定先
- 奈良県立医科大学附属病院、滋賀医科大学医学部附属病院、独立行政法人 大阪府病院機構 大阪急性期・総合医療センター、独立行政法人 地域医療機能推進機構 JCHO大阪病院、地方独立行政法人 りんくう総合医療センター、日本赤十字社 和歌山医療センター、兵庫県立尼崎総合医療センター、八尾市立病院、市立池田病院、宝塚市立病院、市立奈良病院、大和高田市民病院
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
大阪ハイテクノロジー専門学校 診療放射線技師学科(昼・4年)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-43
フリーダイヤル 0120-33-8119
mail@osaka-hightech.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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大阪府大阪市淀川区宮原1-2-43 |
「新大阪」駅からJR1階正面口を出て徒歩 3分 「新大阪」駅から地下鉄2番出口を出て徒歩 3分 |