織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)
- 定員数:
- 30人
2年間で調理と製菓・製パン両分野の技術と知識をしっかりと学び、料理の幅を広げる。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 143万2000円 (※4期分納可、学習用品購入費が別途必要) |
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年限: | 2年制 |
織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)の学科の特長
調理製菓製パン科(2年制課程)の学ぶ内容
- 1年目に全ジャンルの料理を学び、2年目には製菓製パンの技術を集中して習得
- 調理製菓製パン科では、1年目に日本料理・西洋料理・中国料理・デザート・給食のすべてのジャンルを学びます。2年目には製菓製パンの各分野を集中的に学び、就職の幅を広げることができます。店舗ディスプレイやラッピングなど、就職後に役立つ学びも用意しています。
調理製菓製パン科(2年制課程)の先生
- 実習を担当するのは業界経験が豊富な教員。担任制なので学生生活のフォロー体制も万全
- 本校の実習を担当するのは業界経験が豊富な教員たちです。製菓製パンは現役のホテルパティシエ、ブーランジェから最新の技術を学ぶことができます。また、担任制なので授業以外の時間も学生生活をフォローする体制が整っています。学生のことをよく理解し、一人ひとりに合わせて指導できる環境です。
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point こんな先生・教授から学べます
メンバー同士でしっかりとコミュニケーションを図りながら、80~100食を調理し、提供する楽しさを学ぶ。
一度に米14キロを炊ける炊飯器や2リットルをすくえるレードルなど…。「集団調理実習」は、そんなサイズ感やボリューム感にまず驚く学生も多い。この実習で、狐塚先生が特に重視するのはメンバー同士のコミュニケーションだという。「普段の実習班よりも多い人数で作業する分、『熱いものを持って通…
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point こんな先生・教授から学べます
白熱の西洋料理実習!学生の個性を把握し、一人ひとりの「なぜ?」が「理解と納得」に変わるまで徹底指導。
初めて甲州先生の実習を受ける学生は、先生の全身からほとばしる情熱に圧倒されることでしょう。しかし、その実習は先生の一方通行ではありません。「理解と納得」を軸に、先生と学生のコミュニケーションが双方に行き交う指導です。もちろん、理解度は学生によって様々。そこで学生の個性を日頃から把…
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point こんな先生・教授から学べます
豪快かつ繊細なデモンストレーションに学生もくぎ付け!基本メニュー50品を中心に、技術と知識を伝授。
渡辺先生のダイナミックな鍋の振りや、繊細な包丁さばきに思わず息をのむ学生たち。「この姿がカッコイイ!」。そんなシンプルな動機から中国料理を選ぶ学生も多いといいます。実習が始まると早速、豪快な鍋振りに挑戦する学生たち。でも、コツを知らずしてはなかなか上手くいきません。先生は実習中も…
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point こんな先生・教授から学べます
清々しい緊張感のもと、「切る」「焼く」「煮る」「揚げる」「蒸す」の基本を軸に日本料理を学ぶ。
凛とした空気が張り詰めた実習室が、実習が終わるといつもの賑やかさを取り戻す。そんなメリハリある実習が、今井先生が担当する「日本料理実習」です。先生のデモンストレーションに注ぐ学生たちの眼差しは、真剣そのもの。実習では道具の使い方や手入れの仕方をはじめ、基本技術の「切る」「焼く」「…
調理製菓製パン科(2年制課程)の学生
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point キャンパスライフレポート
幅広い料理を学ぶからこそ、自分に “最も合う” 料理が分かりました!
料理人として活躍する兄の影響で、私も同じ道を志しました。しかし、高校生の時点で一つのジャンルの料理に絞り切ることができず、日本料理・西洋料理・中国料理に加えて、製菓と製パンも学べるodaの製菓製パン科を選びました。
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point キャンパスライフレポート
料理人として海外で活躍することも視野に、実習に打ち込んでいます!
odaではコース制を取っていないことから、2年間かけて日本・西洋・中国・製菓製パンの全ジャンルを学べる点に魅力を感じ、入学を決めました。また、豊富な現場経験を持つ先生方から、現場の話を数多く聞ける点も決め手になりました。
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point キャンパスライフレポート
幅広い料理の知識と技術を活かせる、料理人になることが目標です!
私は入学前の時点で、学ぶ料理を一つの料理に決めることができませんでした。そのような時にodaのオープンキャンパスに参加し、日本・西洋・中国の料理だけでなく、製菓・製パンも、集団調理も学べることを知り、この学校への進学を決めました。
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point キャンパスライフレポート
実習も座学も、全力投球!放課後の自主練習にも積極的に参加しています
オープンキャンパスに参加した際、先生とコミュニケーションがとりやすく、気軽に相談できる雰囲気を感じてodaを選びました。また、1年次で日本・西洋・中国の各料理を学び、2年次からは製菓製パンを学べることも大きな魅力だと思いました。
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point キャンパスライフレポート
毎回の実習で様々な工程を経験し、技術力アップを実感しています!
日本・西洋・中国・製菓製パンを学べるカリキュラムと、実習室の設備の充実ぶりに魅せられ、odaへの入学を決めました。先生との距離が近く、実習以外でも先生が進路の相談にのってくれたり、オススメの店を教えてくれたりするのも、この学校の魅力です。
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point キャンパスライフレポート
さまざまな料理を幅広く学んだからこそ、進むべき道が見えてきました!
私が進学先を選ぶ上で重視したのは、お菓子やパンだけでなく、さまなざな料理のジャンルを学べること。odaの調理製菓製パン科であれば、1年次に日本・西洋・中国の料理、2年次に製菓・製パンを学べると知り、この学校への進学を決めました。
調理製菓製パン科(2年制課程)の卒業後
- 調理師としての就職はもちろん、パティシエやブーランジェとしても活躍
- 全ジャンルの料理と製菓製パンを学ぶので、ホテルやレストラン、給食会社などで調理師として就職できることに加え、ホテルやレストラン、ケーキやパンの専門店や工場などでパティシエやブーランジェとしての就職も選択肢に。日本料理・西洋料理・中国料理・給食・製菓・製パンと、就職の幅が広いのが特徴です。
調理製菓製パン科(2年制課程)の雰囲気
- 一人ひとりが質問しやすく、教員と学生の距離が近い少人数制のクラス
- 本校は少人数制なので、わからないことや困ったことがあったときに質問がしやすい環境です。また、同じ目標を持った学生が集まるので馴染みやすく、イベントも楽しめます。
調理製菓製パン科(2年制課程)の研修制度
- インターンシップに参加して実際の現場を経験
- 1年生から2年生に進級する直前に、ホテルや企業、個人店などの業態と日本・西洋・中国料理、製菓製パンや集団調理施設などのジャンルを選び、インターンシップを行います。就職活動が本格化したときにここで経験したことが活きてきます。そして、就職後の自信にも繋がります。
調理製菓製パン科(2年制課程)のイベント
- クラスメイトと親睦を深められるイベントが満載
- 入学してすぐの宿泊研修旅行や、運動会、球技大会、海外国内研修旅行(希望者)などがたくさん。また、学園祭では一般のお客様に料理を振る舞うレストランや、模擬店でのスイーツやパンの販売も実施。しっかり学びつつ、仲間と楽しい学生生活を過ごせます。
織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)のオープンキャンパスに行こう
調理製菓製パン科(2年制課程)のOCストーリーズ
調理製菓製パン科(2年制課程)のイベント
織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)の学べる学問
織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)の目指せる仕事
織田調理師専門学校 調理製菓製パン科(2年制課程)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒164-0001東京都中野区中野5-32-8(織田学園 入学相談課)
TEL03-3228-2111(代表)
info@oda.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京都中野区中野5-30-6 |
「中野(東京都)」駅から北口を出て徒歩 3分 |