鶴見大学 歯学部 歯学科
- 定員数:
- 115人
診療参加型の臨床実習を重視する充実のカリキュラム。医療現場での経験を通して、知識だけでなく実践力を身につける
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 350万円 (入学金50万円・授業料195万円・施設維持費80万円・歯学教育充実費25万円 ※諸費除く) |
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年限: | 6年制 |
鶴見大学 歯学部 歯学科の学科の特長
歯学部 歯学科の学ぶ内容
- 「大覚圓成 報恩行持」感謝のこころ育んでいのち輝く人となるを理念に、最新の歯科医療技術を
- 現代の医療環境では、患者の立場に立つ寄り添う医療の実践など、医師の倫理観が問われます。鶴見大学では、母体である曹洞宗の禅の思想をベースに「恵愛敦くして以って医の心と為す」を学部建学の精神としています。6年間の教育の中で、最新医療技術だけでなく、医学の心をじっくりと学びます。
歯学部 歯学科のカリキュラム
- 7週完結型の短期集中カリキュラムで、効率良く学びを修得します
- 1~4年次は7週間ずつの前期2期、後期3期の全5期制で構成されます。関連する科目を効率良く配置することで理解を深め、各単元を取りこぼしすることなく知識を深めます。特に年度末の5期は「総合歯科医学」として、前期・後期で学んだ全科目を復習し、1年間の学修内容を整理した上で次学年での学びに繋げます。
歯学部 歯学科の授業
- 4年次までに各基礎科目・臨床科目を習得、授業視聴など自主的な学びをサポートします
- 1年次から解剖学・生理学などの基礎歯科医学の学びが本格的にスタート。1つのテーマを多角的に捉え、各分野の教員が深く掘り下げる「統合科目」も充実しています。すべての授業内容は録画・公開され、授業の復習や理解向上に活用できます。また教員側も質問しやすい環境をつくり、学生の自主的な学びを応援しています。
歯学部 歯学科の実習
- 1年次から実習を通して段階的に知識と技術を習得し、診療参加型実習で実践を学びます
- 1年次から顕微鏡実習で身体を構成するミクロの世界を経験。2~4年次では基礎歯科医学実習、臨床科目は講義と連動したマネキン実習で各歯科治療の技術を習得します。5年次の診療参加型実習では知識・技術に加えて、患者さんを前に医療人として成長していきます。そして「国家試験に向けた集大成」6年次へと繋げます。
歯学部 歯学科の学生
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point キャンパスライフレポート
医師と連携することで、社会のニーズに応えられる歯科医師になりたい
臨床実習が充実しているので、たくさんの知識と経験をつめるシステムが整っていたところに大きな魅力を感じ、鶴見大学を選びました。個々に使える実習机があり、実習に集中できることも大きなポイントです。
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point キャンパスライフレポート
附属病院の臨床実習で患者様に実際に治療を行い、経験を積んでいます
祖父が歯科医師として働く姿を近くで見てきたことから、私も祖父のような歯科医師になりたいと思い、歯学部への進学を決意。本学は祖父からの勧めもあり、自宅から通えるという好立地が決め手となりました。
歯学部 歯学科の卒業後
- さらなる診療技術の修得を目指し、臨床研修歯科医として歯学部附属病院で研修
- 歯学部創立50年以上の伝統を誇り、卒業生は各地の大学病院や歯科医院でめざましく活躍しています。2006年4月からの臨床研修義務化に伴い、国家試験に合格した卒業生の多くが歯学部附属病院に籍を置き、1~2年間、さらなる診療技術の向上を目指して臨床研修に励んでいます。
歯学部 歯学科の施設・設備
- 最新の設備が整う附属病院やハイテクリサーチセンター、先制医療研究センター
- 1998年に文部科学省の事業の一環としてハイテクリサーチセンターを設立。CTスキャナー、MRI、光造形システム、多次元顎運動計測システムなどの装置・設備が整備され、最先端の研究を行っています。歯学部附属病院では、地域の臨床医と密着した「開放型病院」として、超高齢化社会を意識した歯科治療に取り組んでいます。
鶴見大学 歯学部 歯学科の学べる学問
鶴見大学 歯学部 歯学科の目指せる仕事
鶴見大学 歯学部 歯学科の入試・出願
鶴見大学 歯学部 歯学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒230-8501 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
TEL 045-580-8219(入試センター)
所在地 | アクセス | 地図 |
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神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3 |
JR「鶴見」駅から西口を出て徒歩 5分 「京急鶴見」駅から徒歩 7分 |