- 日本文学科
- | 英語文化コミュニケーション学科
- | 人間文化学科
- | 心理行動科学科
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科
- 定員数:
- 20人
丁寧な指導とさまざまな発表機会を通して、確かな「人間力」を磨きます
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 197万8940円 |
---|
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の学科の特長
学芸学部 音楽科の学ぶ内容
- 個々の経験・資質に応じた丁寧な指導で、豊かな“音楽力”“人間力”を養う
- 器楽コース(ピアノ、オルガン、ヴァイオリン・ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォーン、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器)・声楽コース・作曲コースに分かれ、個々の経験や資質に応じた丁寧な個人指導を行います。
学芸学部 音楽科の授業
- 「器楽」「声楽」「作曲」の3つのコースから選択
- 1年次から「器楽」「声楽」「作曲」の3つのコースに分かれ、自分の専攻の技能を磨くことができます。ソルフェージュや和声法、実技(ピアノ・管弦楽器)などは共通して学ぶことができ、これらの学びにより音楽の専門家としてのスキルを磨いていきます。
- 音楽に関わる幅広い知識を習得
- 専攻の授業のほかに必修科目として「合唱」の授業、副科として「声楽」「ピアノ」「管弦楽器」の授業を履修できます。鍵盤楽器の専攻生は、チェンバロやパイプオルガンの演奏法を学ぶチャンスも。4年間のカリキュラムを通して、音楽に関わるオールラウンドな知識と技能を習得できます。
学芸学部 音楽科の学生
-
point キャンパスライフレポート
音楽の知識や技術を活かして、誰も思いつかない企画を実現したい!
東北の4年制大学で唯一音楽科があり、専門的に音楽を学べることや、アットホームな雰囲気で先生との距離が近いことが入学を決めた理由です。オープンキャンパスで在校生や先生方の話を聞いたことがきっかけです!
学芸学部 音楽科の卒業後
- 音楽に関わるスペシャリストとして、各方面で活躍
- 音楽の専門教育機関として各方面からの評価は高く、演奏家、音楽教員、ピアノ教師として、また放送局、音楽イベント会社などで活躍する人材を輩出しています。研究生として勉強を続けたり、国内外の大学院への進学や、海外留学で研鑽を積むケースも多くあります。近年は、一般企業への就職も増えています。
学芸学部 音楽科の雰囲気
- アットホームな雰囲気と豊富な発表機会
- 音楽科は少人数でアットホームな雰囲気の学科です。プラクティスルームやホールを完備する充実した学内施設でレッスンを受けることができます。また、学科が主催するコンサートをはじめ、学内外から依頼を受けて演奏をする機会もあり、発表機会が豊富な恵まれた学習環境です。
宮城学院女子大学 学芸学部のオープンキャンパスに行こう
学芸学部のOCストーリーズ
学芸学部のイベント
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の学べる学問
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の目指せる仕事
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の就職率・卒業後の進路
学芸学部 音楽科の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者19名中、就職決定者19名 )
学芸学部 音楽科の主な就職先/内定先
- 島村楽器、楽天カード、東北学院榴ケ岡高等学校、宮城県対がん協会、宮城厚生協会、ネクステージ、アクア(マリーン調剤薬局)
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
中学・高校の音楽科教員や音楽教室の講師、音楽関係や金融業等の一般企業まで、幅広い分野に就職しています
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の入試・出願
宮城学院女子大学 学芸学部 音楽科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒981-8557 仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1
TEL 022-279-5837 入試広報課
E-mail nyushi@mgu.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
宮城県仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1 |
JR「仙台」駅西口2・3番バスのりばから宮城交通バスで「宮城学院行き」「宮城大学JCHO仙台病院行き」「泉中央駅行き」で約30分、「宮城学院前」下車 地下鉄南北線「泉中央」駅1番バスのりばから仙台市営バスで「南吉成・実沢(営)行き」「北中山・聖和短大行き」「青陵校・貝ケ森一丁目行き」で約30分、「上谷刈山添」下車 |