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私立大学/茨城

イバラキキリストキョウダイガク

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科

定員数:
70人

時代が求める経営学を身につけ、これからの社会の発展に貢献する

学べる学問
  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 哲学・宗教学

    人間のあり方、心のよりどころについて理論的に研究する

    哲学は、「人間とは?」「社会とは?」という問いを追求するために、研究分析を通じて、人生・世界・事物の根本原理など、人間の真実を究めていく学問。宗教学は人間と人間社会を全体としてとらえるために、宗教の教義や背景となる歴史・文化等を調査しながら研究する。

  • 教育学

    よりよい教育とは何かを様々な角度から研究する

    講義や教育実習を通して、人間が育っていくプロセスのさまざまな問題を研究していく。学校の他、家庭や社会、産業など多方面から人間教育を考え、理論や目的、指導方法などを学ぶ。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 国税専門官

    調査・指導で適正な納税を促す

    適正な納税額が申告されているか調査・検査を行う国税調査官、納期限までに納付されていない税金の催促や滞納処分を行う国税徴収官、悪質な脱税嫌疑者の家宅捜査など強制捜査を行い告発する国税査察官に分かれる。納税者の正しい申告についての指導も行う。

  • 会社経営者

    会社の業績、戦略判断、すべてに関して最終判断と責任を負う

    会社が活動を行う上での、事業戦略、資金対策、取引先対応、社員管理などあらゆる問題について、次の方向を示したり難しい決断を下したりする最高責任者。大企業以外では営業活動の第一線で活躍していることも少なくない。

  • 中小企業診断士

    中小企業の経営全般を調査・管理

    中小企業の経営者の依頼により、会社経営全般の調査・診断をし、生産管理、経営指導などを通して、経営改善をはかる、いわゆるマネジメント・コンサルティングをする。また、個々の企業を当たるだけでなく、数人でチームを作り、商店街全体の再開発診断にあたるケースもある。

  • 経営コンサルタント

    経営の専門アドバイザー

    企業の経営に関するトータルコンサルティングを行う。主に、賃借対照表・損益計算書などの財務諸表を材料として、会社の収益や資産内容などの経営状態を判断し、アドバイスをする仕事。経営者の心強いパートナーともいうべき存在だ。

  • 経理

    売上げや利益などの数字によって、経営活動を把握する

    いろいろな経営活動の状況や結果を金銭的な数字によって表し、正しく測定する仕事。数字を通じて経営上の欠点を見つけ、各部門の活動の方向付けに直接つながる重要な業務。仕事の範囲は広く、多岐にわたるが、資金の計画・運用を手がける財務、固定資産の金銭的管理(管財)なども経理の仕事。

  • 財務

    企業の経営資金に関する戦略を経営者に提案する

    会社が経営を進めていく上で必要な資金を正しく算定し、最も有利な調達方法を経営者に提案する。株式の発行、銀行との折衝、M&Aなどを担当することもある。

  • 公認会計士

    企業の財政状況を、第三者の立場で公正に監査する

    売上げや利益、財政状況を公表するために企業が毎年行わなければならない決算の際、社内の経理・会計部門が作成した財務諸表や税額などを、第三者の立場で公正にチェックし、内容を証明する仕事。

  • 税理士

    税金の申告を手助けする仕事

    税理士とは、個人や企業の納税のサポートや税金に関する書類の作成を行う税金の専門家。具体的には、所得税、法人税、消費税、相続税などの税務申告の代行や会計帳簿の記帳、決算書の作成、そのほかの会計関係の指導や相談などを行う。最近は経営の経営や財務に関する相談など、税務処理以外の仕事に対応することも。税理士になるには、税理士試験に合格した後、2年以上の実務経験を積む方法が一般的。(2024年9月更新)

初年度納入金:2024年度納入金(参考) 129万円  (学納金のみ)

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の学科の特長

経営学部 経営学科の学ぶ内容

「豊かな教養と専門性を備えた人材の育成」を理念に、時代の中で求められる経営教育を展開
4年をかけて幅広い教養と高度な専門性をバランス良く養い、社会環境の大きな変化にも敏感に対応して、創造的で活気に満ちた社会を支えるリーダーを育成しています。近年は、急速に進む社会のデジタル化と地域社会の活性化という2つの課題を重点的に取り上げ、将来それらを解決に導く能力の育成に力を注いでいます。

経営学部 経営学科のカリキュラム

経営学などの社会科学を幅広く学び、リーダーシップやビジネスコミュニケーションの力を養う
1年次では経営学、経済学、データサイエンス、会計学などの基礎を幅広く学び、自分の興味・関心の軸を確認。2年次以降はその領域を体系的に学び、専門分野を追究します。3・4年次はゼミで課題に取り組むとともに、一人ひとりが研究課題を設定し卒業研究としてまとめます。

経営学部 経営学科の授業

リーダーシップ演習I~III
学生たちが協力し合って課題をクリアする演習科目です。それぞれが試行錯誤しながら自分の特性を見極め、チームの中でどのような貢献ができるかを学び、自発的に問題を解決する力を養います。
地域マネジメント演習
企業のグローバル化は地域経済にも影響を与えます。地域経済、医療、福祉などのフィールドスタディーによって地域の実情を理解し、地域の抱える課題を解決するために実習中心の演習を行います。

経営学部 経営学科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    大学での学びを地域貢献に生かし、地域に求められるリーダーをめざす

    組織論や戦略系、マーケティング系、簿記会計系など、多角的に経営学を学べることが入学の決め手です。実務家や経営者など多様なバックグラウンドを持つ先生から学びを受けられる点にも惹かれました。

    茨城キリスト教大学の学生

経営学部 経営学科の資格

教員がアドバイザーとなり、学生の資格取得を徹底的にサポート
早期からキャリア意識を高め、資格取得等においては、教員がアドバイザーになり、簿記検定、TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST対策、SPI対策などの指導を行っています。さらに意欲のある学生には日商簿記1級、税理士や公認会計士などの国家資格取得に向けた指導も行います。

経営学部 経営学科の制度

地元企業との連携による各種制度を通して、地域経済の発展に貢献する人材を育成
地域企業や行政機関との連携により、企業の方々による講義、企業見学、インターンシップなどを通して、実社会を理解する実践的な学びのチャンスを提供。こうした学びは学生の地域社会への関心や愛着を高めると同時に、地域社会からも高い信頼を得る機会になり、地域への就職へとつなげていくことが期待できます。

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経営学部のOCストーリーズ

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の学べる学問

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の目指せる仕事

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の資格 

経営学部 経営学科の取得できる資格

  • 社会福祉主事任用資格

経営学部 経営学科の目標とする資格

    • 公認会計士<国> 、
    • 税理士<国> 、
    • 日商簿記検定試験 (1級・2級) 、
    • TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 、
    • 中小企業診断士<国> 、
    • ファイナンシャル・プランナー【AFP・CFP(R)】

    ニュース時事能力検定 ほか

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の就職率・卒業後の進路 

経営学部 経営学科の就職率/内定率 100 %

( 就職者74名/就職希望者74名 )

経営学部 経営学科の主な就職先/内定先

    総務省、税理士法人荒井会計事務所、常陽銀行、筑波銀行、日本製鉄、三菱地所リアルエステートサービス、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン、キヤノンセミコンダクターエクィップメント、リコージャパン、ケーズホールディングス、日立ハイテクマニファクチャ&サービス、茨城新聞社、東京ドームファシリティーズ、沼尻産業、ヨークベニマル、日立商工会議所、茨城県厚生農業協同組合連合会、日立市役所、ひたちなか市役所、水戸市役所 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の入試・出願

茨城キリスト教大学 経営学部 経営学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒319-1295 茨城県日立市大みか町6-11-1
フリーダイヤル0120-56-1890
nyushi@icc.ac.jp

所在地 アクセス 地図
茨城県日立市大みか町6-11-1 「大甕」駅西口(学園口)から徒歩 1分

地図


茨城キリスト教大学(私立大学/茨城)

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