以下の情報は原稿作成時点のものです。現在の正確な情報については各学校にお問い合わせください。

入試のポイント

『応援学費』を導入! 各地で受験でき負担も軽減します。

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「応援学費」の設定で、医療系分野への挑戦を後押し

医療・薬学系志望の方がもっと学びやすい環境を整えられるよう「応援学費」を導入しています。より多くの人が本学の入試に挑戦し学びやすくなるよう、学費の低額化を図り、学生の気持ちに応える「優しい学費」で挑戦を後押しします。

受験生の頑張りを応援する、充実の特待生制度

九州医療科学大学の2026年度入試では、生徒の頑張りを応援するために、授業料減免額年50万円(薬学科)・30万円(薬学科以外)・15万円(全学科)の特待生入試を導入しています。

対象入試も幅広いので、ぜひ挑戦してみては?

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特待生選考、継続審査の基準については学生募集要項でご確認ください。

併願可の「総合選抜(特待生選考)」をはじめ、入試日程をチェック!

2026年度入試より「総合選抜(特待生選考)」を新たに導入します。
12月入試で「併願可」、そして一次手続き締切は大学入学共通テスト後なので、
第一志望が国公立大学の方は、大学入学共通テスト終了後まで合格を確保でき、
安心して大学入学共通テストに臨めます。

さらに、基準を満たした人は特待生での合格となります。

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入試への負担を少しでも減らすために、全国各地に入試会場を設定

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入試における移動の負担を少しでも減らせるよう、東京から沖縄まで各地に地方試験会場を設けています(一般選抜前期[A方式・B方式・C方式]入試は19会場)。もちろん、試験会場に関係なく、試験日時・問題ともまったく同一で一斉に実施しますので、条件は同じです。