以下の情報は原稿作成時点のものです。現在の正確な情報については各学校にお問い合わせください。

入試のポイント

総合型選抜が選考方法を選べる入試へ。特別奨学生や検定料が無料になる制度も充実!

メイン画像

【総合型選抜(AO)】の選考方法が選べるように!合格チャンスがさらに広がる

「総合型選抜(AO)」は2026年度入試より選考方法が大きく変わります。子ども学科、スポーツ教育学科ともに、2つの選考方法から、自分に合った選考方法を選べるようになりました。いずれの選考方法も、試験日までに十分準備することができます。
エントリーにはオープンキャンパスなどで実施する「AO事前説明」に参加するか、オンラインで事前説明を聞くことが条件となります。

得意を活かせる「小論文プラス」、特別奨学生、入学検定料フリーパス制度などがさらに充実!

サブ画像E1
希望制で「小論文」試験を受験することが可能。受験した場合、第1試験科目と第2試験科目、小論文の得点のうち、高得点2つで選考します。
サブ画像E2
「特別奨学生」は大学入学共通テストの成績で選考する「共テチャレンジ」と、一般選抜の成績で選考する「一般チャレンジ」で実施。年内入試合格者は、入学検定料フリーパス制度が適用されるため、追加費用ナシで挑戦できるのも嬉しいポイントです。

2026年度入試の日程をチェック!

2026年度入試は、受験のしやすさがますますパワーアップ!一般選抜では、小論文にチャレンジできる「小論文プラス」や英語外部試験の利用など、合格のチャンスを広げる制度が充実しています。

サブ画像H

「AO事前説明」は、オープンキャンパスや入試説明会で実施!

サブ画像H