美術系の専門的な知識がなくても大丈夫！誰もがチャレンジしやすいKYOBIの入試！
建築と芸術の融合教育。複数の視点から学びを深める
京都美術工芸大学は、京都で初、全国の美術大学で初となる「建築学部」を開設。芸術学部との2学部で、建築と芸術を総合的に捉え、複数の視点から学びを深めることができます。また、社会とつながる実践的な学びや在学中に建築士・インテリアプランナー資格が取得可能な学びを提供しています。
誰もがチャレンジしやすい！KYOBIの入試5つのポイント
2026年度KYOBIの入試には、さまざまな試験方法があり柔軟であることはもちろん、奨学金や入学前教育など、その後のサポートも充実しています。KYOBIは、美術系の専門的な知識がなくてもチャレンジでき、みなさんの興味関心を広げ、可能性を見いだせる場所になるはずです。
一般選抜は全国4会場で受験可能。さらに、一部の選抜はオンライン試験も実施
一般選抜（前期）は、京都（本学）会場の他に、東京・名古屋・福岡の学外試験会場でも受験できます。また、総合型選抜（I・III・IV期）、学校推薦型選抜の一部はオンライン試験も実施。全国どこからでも受験できます。
実技試験（鉛筆デッサン）は京都（本学）・東京の2会場のみの実施となりますのでご注意ください。