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入試のポイント

医学部の学費値下げや保健衛生学部の学力型総合型選抜導入など、受験チャンスが拡大!

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【医学部】2026年度より6年間総額2152万円、現行より約30%の値下げ!

医学部では、2026年度から学費を6年間の総額で2152万円(現行2980万円)に値下げすることを決定!値下げ幅は約30%(828万円)に達し、私立大学の医学部の学費値下げとしては画期的といえます。
本学は昨年度、文部科学省の「橋渡し研究支援機関」に認定されたほか、精神・神経領域の研究が「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業[J-PEAKS]」に採択されるなど、全国トップクラスの研究大学として体制を充実させています。今回の医学部学費の大幅値下げは、学費を値下げすることで、これまで以上に優秀な学生が進学しやすい環境を整え、こうした研究を支える優秀な人材を確保することを目的としています。

【保健衛生学部】学力型の総合型選抜

年内に合格を決めたい方におすすめの総合型選抜「ふじた独創入学試験」。学力型の入試タイプが導入されたことで、レポート作成・プレゼンで勝負するA、理科・文章作成と学力で勝負するBと、それぞれの得意分野で受験することができます。

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【保健衛生学部】入学後にコース選択する先進的療法士教育課程

保健衛生学部リハビリテーション学科は、さまざまな社会の変化やニーズに応えるため、教育課程を見直し、入学後に先進理学療法コースと先進作業療法コースを選択できるカリキュラムを構築しました。総合型選抜・推薦を除く入学試験によって入学した学生は、2年前期まで共通科目を履修後、どちらか一方のコースを選択します。逆に年内の入試(総合型選抜・推薦)では、自分で進路を確定させたうえで、出願することが可能です。

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【保健衛生学部】目標別入試タイプの組み合わせで合格に向けて前進!

年内の総合型選抜・推薦入試、年明けの一般入試・共通テスト利用入試・共通テストプラス入試など、さまざまな入試タイプの組み合わせでそれぞれの目標に向けた対策が可能です。特に学力型の入試は国公立に向けた対策で十分対応できるので、別途準備の必要がありません。

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