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入試のポイント

英語資格や得意科目を活かせる入試が充実!共通テストや併願制度も活用しよう!

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深草キャンパスの創造コンセプトは「深草を森にする」。4つの新棟“灯炬館(とうこかん)”、“慧光館(えこうかん)”、“聞思館(もんしかん)”、“朋友館(ほうゆうかん)”が完成。講義室は、約5,000席、食事スペースは約900席を新設し、課外活動スペースは、従来の延べ床面積と比較して約2.3 倍になりました。これまで一般道路で隔てられていた南エリアと北エリアを上空通路“結連橋(ゆいれんきょう)”で接続。南エリアには、社会連携を推進する Ryukoku Extension Center やインキュベート施設、一般開放のフードコートを配置しており、より一層、地域社会との一体化も促進されます。また、7月には、学生の課外活動の拠点として、トレーニング室や音楽系サークル練習室等を配置した、朋友館(ほうゆうかん)が完成しました。

公募推薦入試の試験日が3日間に拡大!事前課題の提出など、今年の変更点をチェックしよう

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公募推薦入試は実施期間が3日間に拡大。1日最大6回の合否判定を受けられる併願制度を利用することで、合格のチャンスをさらに増やせます。

多様な入試方式を展開。配点の変化や共通テストの併用で、得意科目を活かした受験が可能

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高校の教科書をベースにした出題です。得意科目が高配点になる入試方式や共通テストの併用などを選択することで、自分が受けやすいと感じる受験方法を選択することが可能です。

共通テスト利用入試では、併願数に上限なし。また、一般選抜入試との併願も可能です

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共通テスト利用入試は、共通テストの結果のみで合否判定を受けられ、併願数も上限なし。利用法次第で、合格のチャンスがグッと広がります。また、龍谷大学では受験生に向けたアプリの提供や、入試対策WEB講座の公開も行っています。こちらもぜひご活用ください。