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入試のポイント

一般選抜入試は、日程ごとに問題の傾向・難易度に差がなく、学部ごとの対策は不要!

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同志社大学は、14学部34学科16研究科・学生数約29,000人を擁する総合大学です。
2025年に創立150周年を迎え、さらなる教育・研究改革を進めています。
今出川・京田辺の両校地で年間約12,200の科目・クラスを開講し(2025年度)、そのうち「同志社科目群」「イノベーション創出科目群」「グローバル教養科目群」などから編成される「全学共通教養教育科目」を約3,300科目設置しています。さらに、他大学との単位互換制度や副専攻制度を設置し、また所属学部以外の科目も一部受講できるなど、興味・関心に合わせて自由に学ぶことができます。

受験回数が増えると合格率も上昇

一般選抜入試の合格状況を見ると、学部を問わず受験回数が増えるに従って、合格率が高くなる傾向があります。同志社大学では全学部日程と学部個別日程の両日程を併願することができます。
両日程および学部ごとで、問題の難易度や傾向・形式に大きな差がなく、日程・学部ごとの対策が必要ないことが理由として考えられます。

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※全学部日程と学部個別日程の併願は可能ですが、いずれの日程も同日内での併願はできません。

大学入学共通テストを利用する入試と一般選抜入試の併願が可能

大学入学共通テストを利用する入試を実施しており、一般選抜入試と併願することで受験機会を増やせます。

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