大幅に学納金を免除し、大学生活をサポートする「新入生特待生制度」。中部地区トップクラスの選抜数である254名を選抜。多くの学生を対象に学ぶ意欲を支援します。また、新入生特待生制度の通常枠の初年度免除額は126万円以上にのぼります。2年次以降も条件を満たせば、継続して年間30万円が給付されます。薬学部は免除額を増額、6年間の免除額はおよそ1000万円以上となります。また、開学150周年を記念して歯学部を対象とした「歯学部専願特待生制度」を新たに設けます。1年次学納金は254万1000円、6年間の免除額は1560万円となります。
全国から愛知学院をめざす受験生のために、本学のある中部エリアのほか、関東・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄エリアで14の試験会場を設けています。日程や学部、試験種別によって試験会場は異なるため、詳細は大学HPでご確認ください。
トリプル判定とは、一般選抜の前期試験Aを受験することでその得点を利用して、一般選抜の前期試験B、共通テストプラス試験でも個別試験なしで合否判定が受けられる制度。合格のチャンスが広がります!
※薬学部、歯学部は前期試験Bを実施しないため、1回の受験で2回の合格判定「ダブル判定」(前期試験A+共通テストプラス試験)となります。
一般選抜の前期試験Aは4日間試験日を設定。試験日が異なれば他学科にも出願でき、併願割引制度により入学検定料も割引きになるため、さらに受験しやすくなります。
また、前期試験A と前期試験Mを一括申込すると併願割引制度が適用され、前期試験Mが割引きになります。
トリプル判定を利用できる一般選抜「前期試験A」は、定員、合格者数、試験日、試験会場が全試験の中で一番多い、愛知学院大学のメイン入試です。トリプル判定を活用して、合格の可能性を広げよう!