以下の情報は原稿作成時点のものです。現在の正確な情報については各学校にお問い合わせください。

入試のポイント

特別奨学生入試、一般選抜奨学生制度で経済的負担を軽減。合格チャンスも広がる!

メイン画像

名古屋学院大学では多彩な入試や奨学生制度を設けています。経済的な負担を大幅に軽減する特別奨学生入試は、大学入学共通テストや一般入試(前期)に先駆けて受験することで、合格のチャンスが広がります。2026年度入試から新設される一般選抜奨学生制度では、一般入試(前期)、共通テスト利用入試(前期)の成績上位合格者の初年度納入金(リハビリテーション学部は実験実習費も含む)を全額免除します。また、年内合格に向け、他大学併願可の一般推薦入試を実施。前期日程(2日間)は、「基礎学力テスト型」と「小論文型」から選んで受験できます。同一学科・専攻であれば2日間の受験が可能で、合格チャンスがUPします。受験生サイトに小論文テーマ(過去3年分)と基礎学力テスト(前期)の問題(昨年度分)が公開されていますので参考にしてください。

入学金+4年間の学費を免除!特別奨学生入試

学業成績や人物が特に優れた人の、経済的負担を軽減し、社会に有為な人材を育成するための特別な入試制度です。

サブ画像H

大学入学共通テスト前に合否が分かります。1次審査の学力試験は学科/専攻によって教科・科目が異なります。

成績上位合格者の初年度納入金を全額免除!一般選抜奨学生制度

サブ画像G

ただし、手続期限日までに諸費8,500円の納入と手続書類の提出が必要です。一般選抜奨学生合格者の一括手続日は2026年2月25日(水)となります。