2つの奨学金制度からなる「チャレンジ奨学生」に採用されると、4年間で最大320万円の奨学金が給付されます。〈R方式〉を受験される方で「チャレンジ奨学生」へ応募し採用された方が対象となります(採用候補者数最大30名)。
その他、英語外部試験利用方式、検定料定額制度、データサイエンス学部を対象とした共通テスト併用型入試など、立正大学では様々な制度を用意してみなさまをお待ちしています。
詳細は入試情報サイトでチェックしてください!
一般選抜2月試験(前期・後期)・3月試験では、従来の「3教科受験方式」のほか、試験当日に「外国語(英語)」試験を受験する必要のない「英語外部試験利用方式」が選択可能になりました。
※R方式は、英語外部試験利用の場合でも「外国語(英語)」の受験が必須です。試験日当日の英語の得点と英語外部試験結果のみなし得点を比較し、高得点を合否判定に使用します。
立正大学では、併願しても検定料は一律で受けやすい「検定料定額制度」を導入しています。積極的に活用して、合格のチャンスを広げましょう。
全学部一般選抜と公募制推薦選抜[基礎学力テスト型]では、1試験日ごとに3学部・学科(コース)まで出願できます。
3学部・学科(コース)に併願しても検定料は一律35,000円のため、とってもおトク!
大学入学共通テスト利用選抜では、前期・後期いずれも実施するすべての学部・学科(コース)への併願が可能です。
出願数にかかわらず検定料は一律10,000円だからこちらもおトク!
データサイエンス学部では、2月試験(前期)において共通テスト併用型の入試を実施します。
2月試験(前期)にデータサイエンス学部へ出願する場合において、同一試験日程に限り併願学科(コース)数に関係なく[共通テスト併用型]にオプションとして無料で出願することができます。
2月試験(前期)[共通テスト併用型]を受験した場合は、同一試験日の2月試験(前期)も合否判定の対象とし、それぞれの試験区分ごとに合否を判定します。
なお、全学部一般選抜での高得点2教科の得点(偏差値換算)と大学入学共通テスト(数学)の得点(素点)の合計で判定します。