「保健・医療・福祉」をトータルに学び、質の高い専門職を育成する九州看護福祉大学。
保健・医療・福祉分野での活躍を目指す人にとって、そのチャンスが大きく広がるポイントがあります。
ポイント1「安い学費」
九州看護福祉大学は地方自治体をはじめ多くの方々から支援を受けて設立された「公設民営」の大学。そのため、私立の保健・医療・福祉系大学としては学費が安く抑えられ、経済的な負担が軽く学業に専念できます。
ポイント2「入学特待生制度」
年間の授業料が1/2減免される入学特待生制度。総認定者数は一般選抜(前期日程)定員の約40%です。
さらに、総合型選抜や学校推薦型選抜等の合格者で一次入学手続きを完了した入学予定者は、一般選抜(前期日程)
に無料でエントリーすることができる特待生チャレンジ制度も実施しています。
ポイント3「入学検定料」
入学検定料についても、私立の同系統大学の中では割安な金額となっています。また、受験機会をより多く提供するため、2回目以降は入学検定料を減額する制度もあり、複数学科も併願しやすい設定です。
経済的負担を理由に諦めることなく、
「保健・医療・福祉」の専門職や教員免許取得まで、
さまざまな夢を持つあなたのやる気と挑戦を広く受け止める体制が
九州看護福祉大学にはあります。
2024年内に実施される試験区分のご紹介です。早期から特待生合格を目指して挑戦することができます。
2025年に入ってから実施される試験区分の紹介です。
2025年に入ると、一般選抜および大学入学共通テスト利用選抜の出願がスタート。
なるべく経済的負担を軽減できるような学費、入学検定料の設定なので、多くのチャンスを生かしていただけます。
九州看護福祉大学では、5つの学科で専門職を育成すると共に、5学科間の教育・研究の交流、人的交流を通して、チーム医療の一員として協力しあう意識を養います。さらに、保健・医療・福祉をトータルな視点で捉え、それぞれの枠を超えた幅広い領域で活躍できる人材を育成しています。