2025年度入試から新たに実施される「奨学特待生選抜」は、受験生に嬉しい制度がいっぱい。出願までに特長をしっかりチェックして、受験スケジュールを組み立ててください。
例えば、奨学特待生合格すれば入学金、授業料、施設拡充費、実験実習費(不要の学科・コースがあります)が全額免除され、納入金が4年間で最大約435万円~625万円減免(学部・学科により異なります)になります(毎年継続審査あり)。学修に取り組んできたこれまでの力を発揮してチャレンジしてください。
2025年度入試より、医学部において他大学と併願可能な「総合型選抜」を実施します。一次選考は学科試験なし、二次選考は大学入学共通テストの高得点4科目の合計で合否を判定するなど、入試のポイントをチェックしてチャレンジしてください。
英語資格・検定試験の基準スコアを満たしている場合、出願時に申請することで英語外部試験の結果を利用できます。「本学の英語科目を受験した得点」と「換算した得点」のどちらか高得点のものを「英語」の得点として合否判定に採用。対象となる英語資格・検定試験の基準スコア等の詳細は、「入学試験要項2025」でご確認ください。
合格チャンスにつながる受験生に嬉しい制度がいっぱい。「点数のいい日取り」では2日以上受験した場合、合計点が最も高い日の点数で合否を判定します。また、すべての入学試験および他大学との併願が可能!合格への近道を見つけてください。