愛知東邦大学では、進学先や入試区分を決める前に「自分と向き合うことからはじめてほしい」と考えています。
みなさんの中にまだ眠っているオンリーワンの可能性を引き出すには、まず自分を理解することがその一歩だと思っているからです。
プログラムの中では、ガイダンスで自分と向き合い、個人面談で職員と一緒に受験に関する悩みを解決。
そしてフィードバックを通してみなさんと向き合っていきます。
4月から前向きなスタートを切れるよう、頑張るあなたをサポートします。
(アドバンスプログラムは、他大学を検討している受験生も参加可能です)
公募制推薦入試前期において、その成績が3学部総合の上位10名の方には、入学後に280,000円(入学金相当額)を給付します。選考は、小論文または基礎学力テスト(国語・英語)で合否を判定。愛知東邦大学の公募制推薦入試は、本命校の一般入試受験に臨めるよう、学納金手続締切日を例年2月下旬に設定しています。試験当日は配付された問題冊子を確認してから、小論文600字または基礎学力テスト(国語・英語)のどちらを解答するか決めることができます。