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入試のポイント

自分にぴったりの選抜方式でチャレンジ!授業料50%を免除する特待生制度もあり

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得意な選抜方式でチャレンジ!複数回受験で合格チャンスを広げよう!

選抜方式には、総合型、学校推薦型、一般、共通テスト利用があり、それぞれ日程や方式で複数回を設定。昨年度入試から、全学部全学科で総合型選抜を実施しています。年内の早い時期に合格を勝ちとり、後の特待生選考対象入試にチャレンジすることもできます。方式によって選抜方法が異なるので複数回受験して合格チャンスを広げることができます。

「特待生制度」で最長4年間(薬学部は6年間)授業料半期分(50%)を免除

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学校推薦型選抜 基礎テスト方式は他大学と併願可!特待生選考対象入試です

学校推薦型選抜 基礎テスト方式は「他大学との併願可」、「評定平均値の基準設定なし」、「2科目受験(基礎テスト)」という3つの理由からチャレンジしやすい方式です。
専願ではないので、合格しても入学の拘束はありません。他大学との併願希望の方や志望学部・学科が絞りきれていない方でも、一般選抜を待たずにチャレンジできます。例年、一般選抜の力試しとして、受験する例も多くみられます。
また、【特待生選考対象入試】のため、特待生入学を狙っている方の出願が多いです。指定校制や面接方式(特別枠)との併願受験も多くみられます。

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一般選抜はA日程、B日程ともに特待生選考対象入試。2科目で受験できます

一般選抜は、A日程、B日程の両方とも【特待生選考対象入試】です。B日程は3月に実施されるので、総合型選抜や学校推薦型選抜で合格、入学手続きした方も、最後まで何度でも特待生選考にチャレンジすることができます。
また、A日程、B日程ともに2科目で受験できます(薬学部のA日程では3科目受験型もあり)。さらに2科目受験でもA日程とB日程では、配点が違うため、A日程で合格できなくても、B日程で合格する可能性があります。自分の得意科目を活かして合格を目指しましょう。

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