保健衛生学部の総合型選抜は、アクティブレポート・面接で行うA方式、学力を重視するB方式など多様な入試方式があります。リハビリテーション学科では、総合型選抜・推薦を除く入学試験によって入学した学生は、入学後に先進理学療法コースと先進作業療法コースを選択できるカリキュラムを構築しました。受験生の将来希望する進路に合わせて、自由に選択できる入試スタイルを用意することで、受験チャンスが拡大しています。
年内に合格を決めたい方におすすめの総合型選抜「ふじた独創入学試験」。学力型の入試タイプが導入されたことで、レポート作成・プレゼンで勝負するA、理科・文章作成と学力で勝負するBと、それぞれの得意分野で受験することができます。
保健衛生学部リハビリテーション学科は、さまざまな社会の変化やニーズに応えるため、教育課程を見直し、入学後に先進理学療法コースと先進作業療法コースを選択できるカリキュラムを構築しました。総合型選抜・推薦を除く入学試験によって入学した学生は、2年前期まで共通科目を履修後、どちらか一方のコースを選択します。逆に年内の入試(総合型選抜・推薦)では、自分で進路を確定させたうえで、出願することが可能です。
年内の総合型選抜・推薦入試、年明けの一般入試・共通テスト利用入試・共通テストプラス入試など、さまざまな入試タイプの組み合わせでそれぞれの目標に向けた対策が可能です。特に学力型の入試は国公立に向けた対策で十分対応できるので、別途準備の必要がありません。