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  • 土田 幸子先生(基礎看護学、看護管理学)

私立大学/岩手

イワテホケンイリョウダイガク

こんな先生・教授から学べます

学生の人間的成長も見据えた看護教育・実践に取り組む先生

基礎看護学、看護管理学
看護学部 看護学科
土田 幸子先生
先生の取組み内容

看護職は国が認めた専門職者で、専門職としての資格は永久ライセンスです。言い換えれば、いつまでも働き続けられる職種とも言えます。私は、看護師として現場で働いてきた経験から「看護職者たちの働きやすい職場環境のあり方」を、永遠の研究テーマとして掲げています。近年、再び新人看護師の離職数の増加が問題になっています。離職の大きな問題は職場の人間関係が挙げられます。うまく現場を運営していくためには管理者がビジョンを持ち、それをスタッフに伝え協働していくことだと考えています。しかし、入職してくる看護師たちの気質や仕事への向き合い方も様々ですので、悩んでいる看護管理者たちが多いのも事実です。このような状況を把握し、研究を続けることで看護管理者たちの支援ができるような存在になりたいと考えています。

看護現場での人間関係を良好にするために、看護管理者への支援はどうあるべきかを研究しています

授業・ゼミの雰囲気

まずは身だしなみを整えるところから。看護学の基礎を通して、人としての成長にもつながる学びを重視

土田先生が担当する基礎看護学は入学直後から始まる看護学の基盤となる領域。看護は他者との関係成立から始まります。そのため他者に与える印象は第一印象で決まると言われますので、身だしなみを整え笑顔で挨拶することから始まります。そして、看護実践では「報告・連絡・相談」を重要視。「SNSが普及し対面でのコミュニケーションが苦手な学生も多いです」と土田先生。報告が一方的にメールで送られてくることもあるとか。看護学部では授業や臨地実習の場だけではなく、日常の中での意識的なコミュニケーションを大切にしています。

指導する際、学生にしっかり伝わるように日常のコミュニケーションは大事にしています

キミへのメッセージ

自分の進むべき人生は自らの意思で決断し、切り拓ける人になって欲しい

看護職者になる動機は人それぞれですし、学んでいる途中で目的を見失うことがあるかもしれません。そのとき、自分の目的を再確認し、自らの意思で自らの人生を歩んでほしいと思います。

「手に職を持ちなさい」という母の一言が看護師を志すきっかけになったと語る土田先生

土田 幸子先生

専門分野:基礎看護学、看護管理学
略歴:秋田県大館市出身。盛岡市30年在住。看護短大卒業後、聖マリアンナ医科大学病院に勤務。東京医療保健大学大学院看護マネジメント学専攻修了。修士(看護マネジメント学)取得。岩手看護短期大学教授、札幌保健医療大学准教授、東京純心大学准教授を経て、2018年から岩手保健医療大学看護学部看護学科に着任。2020年からは大学院看護管理学領域も担当。2024年に看護学部長に就任。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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