臨床時代の経験から「性教育」を重視し、幅広い対象に「いのちの大切さ」を伝えている濱田先生。そんな濱田先生と、先生が顧問を務める「ぴあサークル」で部長を務める本田さんにお話をうかがいました。
現在の医療体制は過渡期。病院で看取る時代から家族が介護し家で看取る時代にシフトし、AI導入による効率化も期待されています。そのような時代の看護に求められるのは、個々の思いと生活を理解し支える力です。授業では学生がより身近に感じる事例を紹介し、共感力や問題意識を高めています。また、多職種連携教育やサークル・ボランティア活動などを通して、様々な組織や専門職と関わり提案する機会を提供しています。
看護学科卒業生 糸山 智美さん(福岡県/久留米高校出身)
先生のアドバイスで、プレパパママ向けの育児教室も大成功
濱田先生は豊富な現場経験を活かしたアドバイスをくださるので、いつもリアルな患者さんを想像しながら学ぶことができています。また、先生に声をかけて頂き、2年生の頃に子宮頸がん予防啓発を行うぴあサークルに所属。地域の産婦人科を取材して冊子を作り、市役所や病院に設置依頼まで行いました。人数限定で子宮頸がんの検査を行った学園祭には沢山の方が訪れ、疾患について情報提供を行える看護師になりたいと思いました。
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