「観光は人を元気にする」という信念のもと、観光を通じた地域活性化と国際交流の可能性を追求しています。授業では英語コミュニケーションを軸に、観光シーンを想定したロールプレイや観光業界の状況についてのプレゼンテーションなど、実践的なスキルの習得を重視。インド、オーストラリアでの研究経験を活かし、異文化理解と国際観光の新しい可能性を探求しています。特に、地域住民と観光客の双方が幸せになれる持続可能な観光のあり方に注目し、政策面からのアプローチも含めた研究と教育を行っています。
1年生のEnglish Communicationの授業で、観光英語を教えています。
モンゴル、パキスタン、ロシア、ネパールなど、様々な国からの留学生と日本人学生が共に学ぶ国際的な環境になっています。英語でのコミュニケーションはもちろん、文化的背景の違いを活かした学び合いを重視。プレゼンテーションでは、発表する側だけでなく、聞く側の反応や質問の仕方まで丁寧に指導し、お互いを理解し合おうとする姿勢を大切にした、和やかで活気のある授業を心がけています。
授業では言葉だけでなく、体の動きや小道具も使って相手に伝えることを学びます。
観光への強い興味がなくても大丈夫です。国際的な環境で学び、新しい文化に触れることで、きっと自分の可能性が広がります。宮古島の美しい自然の中で、あなたの未来への扉を開いてみませんか。
趣味はヤギ飼い。宮古島で自給自足を目指すケイト先生は、オーストラリア・メルボルン出身。モナッシュ大学で日本語・政治学を専攻後、慶應義塾大学で法学修士号を取得。インドのジャワハーラル・ネール大学で政治学の研究を重ね、博士号を取得した。NPO法人での環境問題研究に従事。2024年4月より宝塚医療大学観光学部教授として、観光政策と国際コミュニケーションを研究・指導している。
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