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私立大学/北海道

ホッカイドウブンキョウダイガク

こんな先生・教授から学べます

体験を通して、五感を使って学ぶ機会を提供してくれる先生

JICA職員としてマレーシアやスリランカなど4カ国に駐在。出張では40カ国程を回った国際支援のエキスパート
国際学部 国際教養学科
青 晴海教授
先生の取組み内容

JICAに30年在籍していた間に、インドネシアやマレーシア、スリランカなどの開発協力の現場で貧困や環境から災害復旧まで、様々な課題解決に取り組みました。私の研究テーマは「開発途上国における農産物流通制度」です。開発途上国は交通網が整備されていないところが多く、消費者に届く前に腐ってしまうことも珍しくありません。しかし農産物の価格設定に生産農家は関われず、廃棄のリスクを見越した低価格で販売するよう求められるため儲からないとの課題があります。解決のために流通構造をどのように改善し、生産農家の収入拡大につなげるかを研究しています。ゼミの学生たちとも一緒にスリランカやカンボジアに出かけていますが、現地での交流や体験を通して日本との違いを肌で感じ、出会った人と学び合う場になっているようです。

開発途上国における農産物流通制度について研究。生産者の貧困問題とも深く関わる

授業・ゼミの雰囲気

学内外を問わず、講義と実学がパッケージになった学びが基本。身近なところにも気づきがある

ゼミでは恵庭市内で店を営むバリスタをお招きし、美味しいコーヒーの飲み方教室を開催予定です。この方は青年海外協力隊としてアフリカに行った経験があり、人や社会、地域、環境などに優しいものを購入する「エシカル消費」を実践。コーヒーを生産農家から直接買い付けています。開発途上国の労働者からの搾取がない、「いつ・どこで・何を・どれだけ・買ったのか」を記録するトレーサビリティがSDGs目標の一つである「働きがいも経済成長も」にもつながると、スペシャリティコーヒーを楽しみながら学ぶ機会になると期待しています。

青教授のゼミは希望すれば2年生から参加可能で、大学院生とともに学べる

キミへのメッセージ

観光と咸臨

『観光』とは「他の国の良いところを見ること」、『咸臨』とは「親しく交渉する」という意味です。江戸時代に観光丸と咸臨丸で世界に進出したように、みなさんも大学に入り、広い世界への航海に踏み出しましょう。

大学院では「国際関係論特別研究I・II」「研究方法論A・B」を担当

青 晴海教授

専門:国際協力論、多文化共生論
東京農業大学農学部農業拓殖学科を卒業後、慶應義塾大学大学院で経営学修士(MBA)を取得。JICAで広報課長、青年海外協力隊事務所次長、監査役等を歴任。中国、インドネシア、マレーシア、スリランカに駐在。島根大学国際センター長を経て、2023年より本学に着任。副学長、国際学部長、国際交流センター長を兼任している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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