お客様のこだわりにお応えできる提案を心がけています
結婚式を挙げるお二人の大切な一日を彩る衣装のご提案をしています。衣装選びを通して一生の思い出となる大切な時間を一緒につくっていけることがこの仕事の魅力です。結婚式の準備で最初に決めるのが衣装だと思います。ですからお二人とは半年、1年と長い時間ご一緒することとなります。そんな私の最初の仕事はカウンセリング。プロフィールを確認した後、好きな色やスタイルはもちろん、プライベートなことも話していただける範囲で伺いながらプランを立て提案していきます。結婚式後お礼のメールや手紙が届いたり新婚旅行のお土産をいただいたりすると、その方と決めた何日かがよみがえり、この仕事を選んでよかったとあらためて感じます。
高校時代に親戚の結婚式に出席し、休日でも誰かの役に立てる仕事をしているプランナーの方を見てすごいと思ったんです。そこからブライダル業界に興味を持ち、ブライダル業界を目指せる大原に進学しました。最初はなんとなくプランナーを目指していましたが、大原で業界にさまざまな仕事があることを学び、結婚式はプランナーだけでなくいろいろな職種の人の支えており一緒につくっていると知りました。そして「この式場にはこのドレスが合うだろう」などと考えると楽しくて、衣装の道へと進むことを決めました。衣装を選んだおかげで、今は素敵のお店でさまざまなお客様と出会い、最高の仕事をさせていただいています。
ドレスを見てキラキラと輝く花嫁様は本当に素敵!
ブライダルに関する知識全般はもちろん、色彩やカラーコーディネート、そして接客などについて学びました。色彩検定(R) やパーソナルカラリスト検定といった衣装選びに役立つ資格はもちろん、秘書検定などビジネス系の資格も取得しました。学生時代、秘書検定はさほど重要ではないと思っていたのですが、実際に働くと所作や言葉遣いなど現場で役立つことが多く取得して良かったと本当に思います。大原での一番の思い出は学生で作り上げる模擬挙式と模擬披露宴。どんなお二人なのかまで細かく設定し、式次第から衣装、挙式、披露宴までをチームで考え、本物の結婚式場をお借りして実施しました。一生忘れられない最高の思い出です。
大原で学んだ所作や言葉遣いは現場で必ず役立ちます
専門的な知識は学校はもちろん就職して職場でも学ぶことができます。ですから高校生の今はいろいろなことに興味を持ち、いろいろな人と話したり行動したりしてほしいです。限られた友人とだけ話すのではなく、さまざまな人と話してください。その経験が将来、さまざまなお客様に対応できるようになる素養となるはずです。特にブライダル業界を目指す人で職種に迷っている人は、プランナーなど目指す職種を決めつけず、私のように大原に入ってから選べばいいと思います。今は友人などといろいろなことに挑戦してください。その経験は将来の仕事に必ず役立つと思います。
BRIDAL HOUSE KOTOBUKI 勤務/ブライダル系コース/2023年3月卒/大原ならブライダル以外の分野の学校、学科、コースの人も一つの学園で学んでいるので幅広い交流を持てると思い入学を決めたと言う吉田さん。「衣装選びでのフィッティングルームでは新婦様と一対一なり、そこから段々と心を開いていってくださいます。結婚式からプライベートまで、いろいろと話をしてくださるようになり、そこから衣装へのこだわりや大切にしていることなどが分かり、ご本人様が想像していなかったご提案をすることもあります。いろいろな方の気持ちや思いを聞くことで、自分自身も成長できる素敵な仕事です」と笑顔で話してくれました。
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