在学中から興味があった循環器系のリハビリに携わっています!
丹波地域の中核となる病院で、外来で心臓リハビリに来られる方に対して、運動療法などを行っています。最初は慣れないことも多かったのですが、大学時代に教わった「コミュニケ一ションの大切さ」を思い出し、患者様との目線の高さに配慮するなど、自分なりに考え、実行し、現在ではとても充実した毎日を過ごしています。理学療法士、そして循環器系のりハビリに携わるという夢は実現したので、今後はさらに自分自身の知識を深め、地域に貢献していきたいと思います。
患者様とのコミュニケーションでは、丹波の言葉を覚え、話すようにしています。地域の言葉である丹波弁を使うと、親近感を持ってもらえ、患者様から話しかけてくださることもよくあります。地域柄もあると思いますが、その地域の言葉を使うことによってコミュニケーションは広がっていくと実感しています。今では地元に帰ったときに丹波弁が出ることもあります。コミュニケーションで大切なことはたくさんありますが、地域医療では「方言」にも注目してみてください。
脈や血圧の変化を見ながらリハビリを行います
採用人数が少なく競争率が高い採用試験を突破できたのは、就職担当の先生のおかげだと強く感じています。小論文の構成や内容を一緒に考えていただいたり、面接試験練習にも遅い時間までお付き合いいただき、本番の試験さながらの設定で練習を行うことができました。時には「田中くんなら大丈夫」と背中を押してもらえたことで、抱えていた不安が無くなりました。また、先輩方が作成された試験体験レポートを参考にして、筆記試験の対策を立てることができました。支えてもらえる安心感がある大阪保健医療大学だからこそ、希望の進路を叶えられたと思っています。
患者様の不安を取り除くリハビリを心がけています
兵庫県立丹波医療センター 勤務/保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻/2019年3月卒/外来での心臓リハビリ以外にも、脳神経外科や整形外科などの幅広いリハビリに携わっている田中さん。「県立病院に勤めているので、今後も県民の皆様のお役に立てるように、しっかりと自分の知識や技術を向上させていくことがこれからの目標です」と話す。
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