この仕事の最大の魅力は、人を幸せな気持ちにできることです。音源を聴いてもらうことはもちろん、ライブに来ていただいたお客様の笑顔が見られるなど、嬉しい反応をいただいた瞬間に、深いやりがいを感じます。
この仕事を選んだ最大のきっかけは、中学生の時にUVERworldのライブを京セラドームで見たことです。母親に誘われてほぼ強制的に行ったようなライブで、当時は曲もよく知らず、そもそもそういった場所が好きではありませんでした。しかしライブを見た瞬間、体に電撃が走ったような衝撃を受け、「なんてかっこいい人たちなんだ。自分もこんな風になりたい」と心から思いました。帰り道、すぐに母親にCDを貸してほしいとお願いしたことを、今でも覚えています。
ベーシストとして、このバンドを盛り上げたい!
学生時代を振り返ると、正直かなり地味に過ごしていたと思います。交流を積極的に図ることはあまりなく、仲良くしてくれる人がいれば仲良くする程度でした。学校に友達を作るために行ったわけではなく、ベースと音楽理論を学ぶためだったからです。教えていただいたこと、練習する時間など、少しでも自分のものにしたいと考え、ベースの練習や勉強に没頭していました。負けず嫌いな性格と、もっと上手くなりたいという気持ちが、そうさせていたのだと思います。入学してから1ヶ月ほどで手を骨折し、ベースを弾けない時期がありました。何もすることがない日もありましたが、何か得られるものがあると信じて、毎日授業には通い続けていました。
ライブ会場でのお客様との一体感は最高です
Bye-Bye-Handの方程式/音楽アーティスト科ベースコース 卒/[Bye-Bye-Handの方程式]は、Vo&Gt. 汐田泰輝(うしおだたいき)、Gt. 岩橋茅津(いわはしかやつ)、Dr. 清弘陽哉(きよひろはるや)、Ba. 中村龍人(なかむらりゅうと)の中学同級生4人で結成されたロックバンド。No Big Deal Records Audition2020 でグランプリを獲得。様々なジャンル・年代の音楽をロックに落とし込み、正直に「今」鳴らしたい音楽と新しい格好良さを追求する。Vo&Gt. の汐田 泰輝(うしおだたいき)の放つ熱くもあり温かいMCで多くの人々の心を掴み、時にはストレートなロック、時には世界観纏う曲で独自の二面性を軸に関西を拠点に精力的に活動中。
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