デイサービスで働く作業療法士のお仕事
作業療法士がデイサービスで行うリハビリは、ご自宅での生活を見据え、階段の上り下りや車いすからベッドへの移乗を行ったり、これまでやってきた趣味や仕事を活かしたりして行います。これまでできなかったことが、私が提案したリハビリを実践することでできるようになっている姿を見ると結果につながって本当に良かったと感じますし、利用者様に直接「ありがとう」と言っていただけてやりがいを感じます。元々やりたいことがなかった利用者様がデイサービスで新しい趣味を見つけて、どんどん上達していき、それを他の利用者様が褒めてくださりさらにやりがいを感じる、といった好循環が生まれておりデイサービスの重要性を感じます。
将来のことで悩んでいる際に、福岡医健のオープンキャンパスに参加して作業療法士を知りました。ミサンガ作りや陶芸など、当時の私からすると「遊び」に感じるようなことがリハビリであり、体や心を良くしていくことができると知りとても驚きました。このような遊びを仕事にできるならやりたい!と思い作業療法士をめざしました。
患者様の好きなことを取り入れてリハビリを行います。
4年制だからこそ、資格合格のためだけではない深い学びを得ることができました。特に、リハビリの先進国・アメリカでの海外実学研修では海外ならではの視点で多くの知識を得ることができたので参加してよかったと感じました。先生方はとても熱心で、国家試験においては「誰一人不合格にはさせない!」という熱をものすごく感じましたし、愛情あふれる先生方に恵まれて、福岡医健で学んでよかったと心から思いました。
先生方の熱意が今の自分につながっています。
有限会社いきいきリハビリケア いきいき那珂デイサービスセンター 勤務/作業療法科 卒/2017年卒/福岡医健のオープンキャンパスをきっかけに作業療法士をめざした森さん。実際の生活場面の動作を「遊び」にもっていき、どういう風にリハビリを行えば「できる」ようになるかを試行錯誤する作業療法士のお仕事について楽しくお話してくれました。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。