人と人を結ぶ介護の魅力を実感しています
介護福祉士として働き始めて4年がたちました。介護福祉の仕事は大変な面もありますが、特別養護老人ホームで利用者様と接する日々の中で、この仕事の魅力をたくさん教えていただきました。たとえば、「ありがとう」の言葉です。利用者様を介護した際、感謝の言葉をかけてもらえたり、笑顔になってくれたりすると、やっぱりうれしいんです。介護は人と人がつながる仕事。そのことを強く実感できます。手をにぎったり、体にふれたりと、ロボットでは伝わらない人の温もりのある介護を、これからも心がけていきたいと思います。
わたしが介護福祉の仕事に興味を持ったのは、中学生のときでした。学校外で職場体験学習や福祉・ボランティア活動などに参加する「14歳の挑戦」で、福祉施設に行ったんです。そのとき、利用者の皆さんをサポートする介護福祉士の姿が強く印象に残りました。「私もだれかの役に立つ仕事がしたい」。こう強く感じたことを覚えています。そして、高校生になって進路を選ぶとき、中学生のときに抱いた目標を実現する道として富山福祉短期大学に進学することを決めました。
中学生のときに抱いた将来の目標が介護福祉士でした
クラスメイトともに生活支援技術を学んだ2年間の学生生活は、とても楽しく充実していました。知識や技術、心など介護の基本を教えていただいたことで、現場で働く基礎ができたと思います。さらに、学友会副会長としていろんなことに挑戦したことも思い出深いです。その一つが学祭「福短祭」の開催です。当時はコロナ禍で、オンラインでみんなに楽しんでもらえる企画を考えるために奔走しました。勉強との両立は大変でしたが、計画通りに実行でき、大きな達成感がありました。それに担任の教員がいるアドバイザー制度があり、何でも相談できることも心強かったです。皆さん、富山福祉短大には安心して学べる環境がそろっていますよ。
富山福祉短大の2年間が“いま”につながっています
社会福祉法人戸出福祉会 特別養護老人ホームだいご苑/社会福祉学科/2021年卒/富山県出身。高岡商業高校卒業後、富山福祉短期大学社会福祉学科に進学。学生時代は学友会副会長として、学祭「福短祭」の開催などにも尽力。同短大卒業後、特別養護老人ホームだいご苑に勤務。介護福祉士として利用者様のサポートに全力を注いでいる。
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