東京製菓学校を卒業した2人でお店を立ち上げました
埼玉県ふじみ野市にある上福岡駅のそばで、同じく東京製菓学校を卒業した妻とともに、個人の洋菓子店を営んでいます。「小さな幸せを日常に」を店のコンセプトとして、お子様からご年配の方まで楽しんでいただける「ワクワクするようなケーキ」をつくっています。中でも得意とするのは、焼き菓子。常時30種類ほどを取り揃えて、色とりどりのケーキとともにお客様をお迎えしています。地域の方々が気軽に入れて、ゆっくりお菓子選びができるような雰囲気づくりにも配慮しながら、来店されたお客様一人ひとりの笑顔に出会えることを喜びに、毎日お菓子をつくっています。
東京製菓学校では、2年間のうちに学べるレシピが約600品目と圧倒的!豊富に設けられた実習時間を活用し、洋菓子だけに集中して学ぶことができたのは、貴重な体験だったと思います。学生の頃は実習の中で苦労したこともありましたが、先生方からの的確なアドバイスは、技術向上にとても役立ちました。当時は理解できなかったけれど、経験を積んだ今だからこそわかることも多くあり、お菓子づくりの世界は奥が深いと、日々実感しています。
日常のひとときをハッピーにするお菓子を届けたい
学校で学んだすべてのことは、就職してから必ず活きてきます。学べば学ぶほどに、お菓子のことが好きになっていくはず。“好き”という気持ちを忘れずに、自ら学ぶ姿勢を大事にしながら、2年間という時間を大切に過ごしてほしいと思います。
新作メニューを夫婦で考えるのも楽しみの一つ
お菓子の家favori 経営/洋菓子本科/2005年卒/まさに「お菓子の家」という名がふさわしい、楽しさとワクワクが詰まった『favori』。東京製菓学校を卒業後に、夫婦で開店させたという西山さん夫妻経営の洋菓子店だ。地域住民との関わりを大切にしながら、favori(お気に入り)の店となっていただくことを目標に、多種多様な手づくりの洋菓子を展開している。
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