お客様に喜ばれることが仕事のモチベーションに
池袋営業所に勤務し、私は主にサンシャインシティの電気系統の点検や古い照明器具の更新、UPS(無停電電源装置)のバッテリー交換、新しいテナントが入る際の部屋の改修の他、赤羽リハビリテーション病院等も担当しています。やりがいを実感するのは、コンセントの故障など不良や不具合が出たときに素早く対応し、お客様から感謝の言葉をもらった時です。業務は多岐にわたり、営業から見積り、図面作成、工事、売上管理まですべて自分で行っているため、一つの現場が終わり、新しい照明が点灯したときには達成感もありますね。常に3つくらいの現場を抱えているため、納期厳守を念頭に、必ずメモを取るなど細心の注意を払って働いています。
九州電気専門学校へは兄が通っていたことをきっかけに入学しました。豊富な知識を持った先生方が分かりやすく教えてくださったことが思い出深く、九電工のOBの先生がいたり、現場で働きながら実技を教えに来てくださる講師がいたりと、実践に即した学びを得られる環境でした。実際、学生時代に調べものをした法律や電気に関する規定の本を今も同じように使っていますし、あの頃教えていただいたことと今行っていることの差を感じることはほとんどありません。特に力を入れて取り組んだのは実技の実習です。配管曲げの実習など周りより早く終わらせようと頑張っていました。ボウリング大会などの学校行事もあり、楽しく充実した学生生活でした。
即戦力となる知識と技術を学校でしっかり学びました
工業高校からの進学者が多いと思われがちですが、私は普通科出身で、同級生には農業高校出身の学生もいました。入学後に基礎から丁寧に教えてくださり、授業を受けていれば十分に理解できるため、普通科や農業、商業高校で学んだけれど気持ちが変化したという人にもおすすめの学校です。1年で技術が身につき、卒業時に第二種電気工事士の資格を試験無しで取得できるのは大きなメリット。就職のサポートもきめ細かく、私も先生の勧めで九電工へ入社しました。兄は一度別の会社を退社後、先生のサポートを受けて九電工へ入社したという、卒業後の面倒見の良さも魅力です。夜間部もあり、博多駅の近くなので、他県からも入学しやすいと思いますよ。
照明やコンセントの不具合時には緊急対応することも
株式会社九電工 池袋営業所勤務/電気工事士科 卒/2017年卒/「父と兄も電気関係の仕事をしており、働き甲斐のある仕事だと思い」同じ道へ進んだという山原さん。入社後は4年ほど様々な現場で電気工事士として勤務。その後、職種変更により池袋営業所へ異動、電気工事の管理部門で事務的な仕事を中心に行っている。「体力的なことを上司に相談したところ、職変を勧めてもらいました。九電工は様々な事業を行っているため、働きやすい会社です」。現在の目標は、誰もが困らないように仕事をすること。「常に自分の仕事を誰が受け継いでも出来るように考えて行い、お客様に影響が無いよう心掛けています」と、強い責任感を胸に日々励んでいる。
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