子どもたちの笑顔にいつも元気をもらえる仕事です
今、担当しているのは3~4歳児。子どもたちとは、0歳児の頃から一緒に楽しい時間を過ごし、成長を見守り続けてきたこともあって本当に深い愛着関係が築けています。保育士になってすごく良かったなと思うのが、最初はできなかったことが、日々支えることでできるようになる、また成長を間近で感じられることです。以前、絵を描くのが苦手だった子に寄り添って楽しさを伝えたところ、絵を描くのを好きになってくれたのは私も嬉しかったですね。また子どもの日の行事で相撲に興味を持った子ども達のために、近くの高校の相撲部の生徒さんを招いた時は喜んでくれました。こんな風に色んな経験をさせてあげられるのもこの仕事の面白さです。
小さい頃からよく年下の子と遊ぶのが好きだったことから、保育士に興味を持ちました。高校で将来の進路を考える時に、興味のあった保育士か?、母と同じ看護師を目指すか?すごく悩みました。そんな時に部活動の先生が私の後輩達との関わり方を見て、「保育士の方が向いているよ」と言っていただいたことに背中を押されて保育士を目指そうと決めました。京都保育福祉専門学院は、オープンキャンパスで先生と学生の距離が近いと感じたことが入学の大きな決め手になり、もちろん、2年で保育士資格を取得できるところも魅力でした。学校の実習で今の園と出合え、就職もできましたから、本当に良かったなと今改めて思いますね。
園内にある庭で虫やお花など、生き物とふれ合う体験も
京都保育福祉専門学院では、保育の基礎や子どもたちとの関わり方をはじめ、体育、工作など、色んなことを学びました。特に私が印象深いのは、授業やゼミで実際の保育現場で欠かせない手遊びを学んだこと。授業では、クラスメートと手遊びの情報を集めて出し合い、それを全てファイルにまとめました。100種類近い手遊びを集めたファイルは、今の職場で困った時に見返したりして、すごく役立っていますね。また認定こども園や保育所、児童養護施設や障がい児施設などの実習を体験し、色んなタイプの施設を知ることができたこと、実際の現場で子ども達とふれあう経験をいっぱいできたことも良かったと思います。
学生時代に集めた手遊びのレパートリーは100種近い
社会福祉法人優応会 共栄保育園勤務/保育科/2021年卒/高校時代は、保育士と看護師のどちらの道に進むか迷っていたという上田さん。部活動の顧問の先生のアドバイスを受けて、保育士になることを決め、入学したのが京都保育福祉専門学院だった。現在は、共栄保育園で、子どもたちとの愛着関係を築くことを大切に一人ひとりを支え、成長を見守っている。
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