生きづらさのない社会をつくれるよう力を尽くします
障がいのある方へ一般就労に向けたトレーニングを行い働くために必要な知識・スキルの向上や、就職後も職場に定着できるようサポートを行っています。一番のやりがいは、直接利用者さんの変化を見ることができる点です。訓練の中でその方の考え方の変化が行動となって現れて、表情が豊かになったり、就労に向けて生活リズムが整っていったり、相談してくれるようになったり、私の発言する言葉を大切にしてくださったり、内定して卒業される際に感謝の言葉を掛けてくださったり、就職してご自身の人生を育まれている様子を拝見できることなど、挙げたらきりがないです。仕事をする中で幸せな気持ちになれることにとてもやりがいや魅力を感じます。
今の仕事に就く大きなきっかけは、3年次の秋から参加した特例子会社での長期インターンシップでした。学生向けのインターンシップ運営に関わる中で、障がいの有無に関わらず自分自身が上京する前に感じていた「生きづらさ」を持っている、年齢の変わらない学生の方々と出会ったことがきっかけでした。「障がい」は、それは目に見えるものだけ(診断を受けたから)ではなく、目に見えていない「生きづらさ」が本当の障がいなのではないか。その「障がい」を取り除くことで「障がいのない社会」を実現していきたい、それがこの仕事を目指した理由です。これを実現できると一番強く感じた場所が現在の勤務先です。
GCI、オープンキャンパス実行委員会、自閉症の方と関わるボランティアサークルと演奏をするサークルの2つのサークル活動、バトミントン部での部活動と、自分の興味のあるものを全部チャレンジできました。そんな充実した大学生活のなかで一番良かったことは福祉マネジメントコース担当の先生と会えたことです。様々な企業の福祉に対する取り組みを教えていただき、そこから特例子会社ってなんだろう?と知りたくなり、インターンシップに参加し、障がい者雇用に興味を持つようになりました。質問にはいつも丁寧に答えてくださり、私の就職活動の報告を褒めてくださったり、先生に頂いた言葉全てが自信になり、責任感に繋がりました。
武田先生にはゼミでもとてもお世話になりました
株式会社LITALICOパートナーズ勤務/人間学部人間福祉学科福祉マネジメントコース/2022年卒業
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