乗客の皆さんとふれ合える車掌の仕事は最高です
「地域社会に恩返しがしたい」との思いを持って、鉄道事業をはじめ多種多様な事業を展開し、地域社会に貢献している東日本旅客鉄道株式会社に入社を決めました。現在は、鉄道事業部門で仙台~盛岡間の在来線の車掌をしています。仕事では、運転士や運行に関わる多くの社員と、常に安全第一かつ時間通りの運行を意識しています。車掌の仕事の魅力は、繁忙期などに多くのお客様が利用されているのを見て、多くの人のお役に立っている、日々の生活を支えていると実感できることに、やりがいを感じますね。また沿線を走っている時に、電車に向かって小さな子ども達が手を振ってくれているのを見るとものすごくうれしいです。
もともとは、教員になりたいと考える中で、教員資格を取る環境が整っている盛岡大学に入学しました。また大学リーグなどでも活躍している硬式野球部に入り、部活動にも力を入れたいと思っていたことも盛岡大学に決めた理由です。学生時代は、勉強や部活動など、充実した学生生活を送る中で視野が広がり、教員だけでなく、他にも私にできることがあると感じるように変化し、将来の選択肢も広がりました。そうして、「地域社会に貢献する仕事がしたい」という私の思いを実現できる、今の会社に就職できたのは、本当に良かったことだと思います。
運転士と連携して列車のスムーズな運行を支えています
今の仕事は、鉄道に関わる専門的な業務がほとんどのため、大学で学んだことがそのまま活かせるということは少ない状況です。しかし、大学の硬式野球部での活動に本気で取り組み、4年間継続できたことは大きな自信となり、今の仕事でも大きな支えとなっていますね。これから盛岡大学への進学を目指す高校生の皆さんには、入学後、部活やサークル、遊び、勉強など、学生時代にしかできないことをたくさん経験してほしいです。大学には、皆さんがやりたいこと、思い描く目標や夢を叶えることができる環境も整っていますから、ぜひ最高の学生生活を盛岡大学で過ごしてください。
地域社会に恩返しがしたいと考えて今の会社へ
東日本旅客鉄道株式会社勤務/文学部 社会文化学科/2021年卒/教員になるという目標を持つと共に、硬式野球部での活動にも魅力を感じて、盛岡大学に入学した米田さん。入学後は、勉強はもちろん、部活動にも懸命に取り組み、充実した学生生活をおくった。就職活動時は、一般企業にも視野を広げて検討する中で、鉄道事業をはじめ多様な事業で地域社会を支え、地域に貢献している東日本旅客鉄道に魅力を感じ、入社。
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