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  • 武田 智文さん(教育学部 教育学科幼児教育コース/保育士)

私立大学/三重

コウガッカンダイガク

朝の会から1日が始まります。今日はみんなが大好きな絵本読み

先輩の仕事紹介

「はじめてできた!」に日々立ち会える。子どもたちの力、成長に力をもらっています

保育士
教育学部 教育学科 幼児教育コース/2021年卒
武田 智文さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

公務員として、松阪市の保育園に勤務しています。現在3歳児約30人のクラスを3人の先生で受け持っています。3歳というのは、成長が目覚ましいころで、昨日までできなかったことができるようになる、子どもたちの「はじめて」に立ち会えることが多くあります。例えば給食でスプーンしか使えなかった子が練習して箸が使えるようになる。子どもたちも一生懸命に練習するんです。その姿勢やできたときの笑顔をみると子どものパワーって本当にすごいんだな、と感動します。子どもと一緒に成長を笑顔で喜べることが、保育士の一番の魅力なのではないかと思います。

学校で学んだこと・学生時代

皇學館大学には、学内の保育実習室を使用して就学前の地域の親子を支援する「ぴよぴよ」という活動があります。在学中は何度もその活動に参加しました。1,2年の頃は保護者の方や子どもたちと遊んでふれあい、3,4年になると季節に沿った遊びを取り入れた指導案の作成から実施まで、活動の運営に携わりました。ぴよぴよで初めて保護者の方と接し、子育ての悩み、また、どうしたら保護者の方が悩みを話しやすくなるのかなど、スムーズなコミュニケーションの取り方を体験から学ぶことができました。ゼミでも地域の公民館などに出向きレクリエーション活動を行い、現場をいくつも体験したことが今の仕事でとても役立っています。

子どもにとって一番近い存在でいたい

これからかなえたい夢・目標

子どもたちが集団生活を通して、社会性を身につけられるよう場づくりを行うこも保育士の大切な仕事です。普段は「子どもたちにこういう力をつけてほしいから、こうしたい」という目的と方法を考え、他の先生方と相談しながら計画を立てクラス運営をしています。現在受け持つ3歳児のクラスは約30人。もとは、2クラスに分かれていたのですが、合わせて1つのクラスとし、3人の先生で受け持っています。たくさんの友達とのコミュニケーションで刺激が増え、子どもたちのためにもなるという思いと、4歳児になっていくことも見据えた考えからです。これからも子どもたちとのふれあいを大切にしながら成長を考えられる保育士をめざします。

先輩保育士の仕事を見ながら日々学んでいます。

武田 智文さん

松阪市立西保育園勤務/教育学部 教育学科 幼児教育コース/2021年卒/大学卒業後、公務員として松阪市に就職。市内の保育園に3年間勤務し、現在の松阪市立西保育園に異動して1年。大学では、幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を取得。園では一人ひとりに向き合いながらも常に広い視野で目配りをすることを心がけているそう。最近嬉しかったことは、ネギが食べられなかった子どもが「先生食べれたよー」と空っぽになったお皿を見せてくれたこと。「食べなさい、と無理強いするのではなく、少しずつ声かけしながら一緒に頑張ってきたので嬉しかった」と武田さん。この先も一緒にいて安心できる、そんな先生をめざします。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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