国内の大手企業やグローバル企業を担当しています
現在、私はデロイトトーマツコンサルティングで、企業経営の根幹を司るCFOが抱える様々な課題解決を支援しています。私の役割は財務・会計コンサルタントで、国内の企業をはじめ、世界各国でビジネス展開をしている企業の会計や資産についてのサポート、アドバイスを行い、クライアント企業の未来の事業運営の道筋を一緒につくっていくのがミッション。具体的には、資金を集めるために株式上場をめざす支援や企業の付加価値を上げるためにM&Aを計画します。大手企業の場合、グローバルなプロジェクトになることも多いのが面白いところで、商習慣も違う国の人たちとチームを組み、担当企業の課題を解決した時には大きな達成感があります。
関西外国語大学では、1年次と2年次にアカデミックスキルを英語で修得する「Super IESプログラム」を履修したおかげで、留学に必要な英語力が大きく伸びました。また、それだけでなく、会計学や国際関係学、政治学などの社会科学を幅広く学びました。こうした学びは、入学時からずっと希望していた3年次の留学をすごくスムーズにしてくれましたね。また英語で会計学を学べたことは、私にはとても新鮮でした。数字自体は世界共通な中で、その国ごとに会計の考え方が違うことを知ることができたのはとても楽しく、留学先でもよりグローバルな会計学や経済学を深く学ぼうという気持ちにさせてくれました。
英語で社会科学分野を学んだことが思い出深いです
私は、3年次の専門留学でビジネスに強いニューヨーク州立大学オルバニー校へ行きました。留学先では、会計学、経済学、統計学、心理学などを幅広く履修。当初はあまり意識はしていませんでしたが、今の財務・会計コンサルタントにつながる学びばかりでした。私が財務・会計コンサルタントという職種を知り、目指すようになったのは、留学中に参加したバイリンガル向けの就活イベントです。そして海外で過ごす中で、世界の中の日本が見え、「将来は日本にインパクトを与えるような仕事がしたい」との思いを持ちました。今振り返れば、関西外国語大学での学び、そして留学での体験が、今の私を形作っているんだなと改めて思いますね。
留学で経験したこと全てが今の仕事につながっています
デロイトトーマツコンサルティング勤務/英語キャリア学部 英語キャリア学科/2018年卒/外国人の親戚とコミュニケーションが上手く取れなかったことから、苦手な英語を克服しようと考えた津川さん。関西外国語大学では、本格的に英語が学べる、多くの留学生とコミュニケーションが取れる環境で、常に英語に触れられることに魅力を感じて入学を決めた。3年次には、ニューヨーク州立大学オルバニー校に留学も経験した。
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