リハビリテーションを学ぶため、中国より来日。ご主人は中国で働いており、一緒に暮らすお子さんを保育園に預けて、勉強に励んでいる。
中国出身の玉先生には何でも相談できる
友人がレポートの作成もサポートしてくれる
予習や復習は図書館で行うことが多い
作業療法士になるための講義や実習に加えて、日本語も勉強中です。講義の復習やレポートもあるので、自宅に帰っても3時間は勉強しています。作業療法士になるためには専門知識と同じくらい、コミュニケーション力が大切だと教わりました。相手に合わせて話し方や敬語、丁寧語を使い分けられるよう、練習中です。
留学して間もないころは日本語が今より拙くて、先生が講義で説明した内容をスマートフォンで翻訳して見せてくれたり、クラスメートがLINEで文章を確認してくれたりと支えてくれました。中国から日本に送り出してくれた家族のためにも、作業療法士を目指して勉強したことを活かし、世の中に貢献することが目標です。
認知症を患い3年前に亡くなった祖母のことが忘れられず、日本に行ってリハビリテーションを学びたいと思いました。本専攻には中国人の先生がいて相談しやすいこと、留学生も多いところが魅力でした。
勉強を続けるうえで、学ぶ環境は大切です。先生もクラスメートも親切で、専門用語を理解するのが難しい私をサポートしてくれます。安心して勉強ができる環境があるかどうかも、進路選びには大切だと思います。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。