在学中にデビューしたいと思ったので、マンガ制作と作品投稿に力を入れるようになりました。マンガを制作し、編集部やマンガ賞に投稿・持ち込みをすることに集中しています。この体験を通じて、既存のマンガ作品の分析の大切さを知り、編集部や企業の方と交流する中で自分を売り込んでいく力が必要不可欠だと思いました!
マンガ家として雑誌やアプリでの連載が夢です。昔から絵を描いていることが一番の趣味でした。自分の作品に対して、「もっと良い表現方法があったな」…など、客観的に見る目を持つようにしています。今後は、今いただいている仕事を一つ一つこなしながら、目標の編集部への作品投稿を続けていきたいと思っています。
講師と学生の交流が盛んで、楽しく技術を学べそうなところに魅力を感じ、入学を決めました。自宅では揃えることが難しい複合機や液晶タブレット、開放的な学生ラウンジが利用できることも良かったですね。
プロの先生方のゼミがあるのが魅力。本校では、売り込みのためのコミュニケーション能力を高められると思います。入学後は、目指している雑誌、企業への作品・自分の売り込みがおすすめです。
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1限目 | マンガ原作II | 卒業制作A | デジタルコミックIII | |||
2限目 | マンガ原作II | 卒業制作A | デジタルコミックIII | |||
3限目 | 卒業制作A | クリエーティブワークIIID | ||||
4限目 | 卒業制作A | クリエーティブワークIIID | ||||
5限目 | クリエーティブワークIIIC | 卒業制作B | ||||
6限目 | クリエーティブワークIIIC | 卒業制作B |
水曜日の卒業制作Aでは90分×4コマという長い時間をマンガ制作に充てます。講師や学生と明るく雑談を混じえ、技術の勉強と自分の原稿制作に臨んでいます。