授業のない時間帯はプロジェクト演習「intebro」で様々な活動に取り組んでいます。最近では「はちおうじNPOフェスティバル」の舞台運営に協力し私は映像コンテンツのテロップをデザインしました。2024年の春には松任谷由美さんのイベントにスタッフとして参加予定で映像配信のプランを練っているところです。
映像・音響コンテンツの企画制作、カメラやサウンド、照明のスタッフワークなど、メディア学部での多彩な学びを通じて、私には「自分がイメージしたものをそのまま具現化できるデザインや編集の仕事が向いている」と発見! これからもっとスキルを磨いたうえで、将来は広告やCMなどの分野で活躍したいと思っています。
ライブのカメラや照明に興味があってこの大学を見学したところ、メディア学のパイオニアだけにスタジオや機材が充実しているし、カリキュラムも実践的でした。他のどこよりも専門的に学べると確信して選びました。
将来、メディアに関わる仕事をしたいという目的があり、そのために必要な専門知識を身につけたいと望んでいるなら「ここにすべし!」と私はオススメします。1年次から自分の糧になる経験をたくさんできるからです。
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1限目 | メディア専門演習I | Integrated EnglishII | ||||
2限目 | メディア専門演習I | グローバル社会論 | ||||
3限目 | アカデミックスキルズII | メディア特別講義II | ||||
4限目 | グローバルメディア論 | インタラクティブアート論 | ニュースメディア論 | 情報メディア法 | ||
5限目 | イメージメディア処理論 | メディア特別講義I | ||||
6限目 |
メディア特別講義II「ライブ・エンタテイメント論」の講師は、音楽・映像・芸能など業界の第一線で活躍されている方々。毎回、実体験に基づいた、普通ではあまり聞けないお話を聞けるので、興味が尽きません。