現在もっとも力を入れているのは、英米文学購読、英語でのディスカッション、ダンス部での活動。イギリス・アメリカを中心とした文学作品を読み解く力、実際に英語で会話し書く力を身につけているんです。この経験から作品を分析していくことで時代の変化を理解したり、英語で表現する大切さを学べました。
語学に関心があるので、海外に展開している企業で英語を使った仕事をしたいと思います。もともと洋楽や洋書などの英語文化に触れたものが好きで、次第に刺激を受け、いつか海外で仕事がしてみたいと思って決めたんです!最近さまざまな卒論研究に目を通したり、ネイティブスピーカーの先生と積極的に話すようにしました。
入学の決め手になったポイントは文学作品をどう分析するか、ネイティブスピーカーとの会話力、言語学による英語の仕組みなどが学べることです!入学前に学科の先生から直接話を聞いたことがきっかけとなりました。
北信越の私立大学で唯一の文学部があるのが魅力です。本校では、物事を考える時の柔軟性や主体性が身につくと思います!入学後は、自分の専攻の科目に積極的に参加するようおすすめします。
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1限目 | 英語資格試験対策II | 私のキャリアプランニングII | ||||
2限目 | 漢文学購読II | 発達心理学 | プレ卒業研究演習 | |||
3限目 | English Discussion | 古典文学購読II | ||||
4限目 | 臨床心理学 | 言語習得研究II | ||||
5限目 | ||||||
6限目 |
English Discussionはネイティブスピーカーの先生を含め、グループで英語を学びながら楽しく会話力を鍛えることが出来ます。