長期フィールドワークのテーマは、スペインのバル。かつてのバルには、政治的活動を行う場という役割もありました。現代のバルの様子を調べるため、グラナダへ行きました。
当初は英語圏を希望していましたが、教員のアドバイスでスペインのグラナダへ。貴重な経験が出来ました。
様々な種類のバルがあり、それぞれでコミュニティが存在していることが分かりました。
フィールドワーク中は主に自炊。現地ならではのメニューにも挑戦。
長期フィールドワークの訪問先はスペインです。私はコミュニティのあり方に関心があるので、飲食店でもあり、社交場でもある「バル」を研究対象にしました。調査のために自らコミュニティに入っていく必要があったので、スペイン語・英語の会話力が伸びました。情報を発見し、収集し、まとめる力も磨かれたと思います。
スペインでの長期フィールドワークを通して、バルには想像以上に多くの種類があり、それが現地の人々のコミュニティをつくる役割を担っていることが分かりました。次は、日本の居酒屋やヨーロッパのクラブなど、他の国・地域にある社交場を調べてみたいと考えています。それを卒業研究に発展させることが、今の目標です。
高校生のときから国際交流や英語に興味があり、国際関係の学部がある大学を志望していました。京都精華大学を選んだ理由は、芸術系学部もあるユニークな環境と、海外を拠点に長期フィールドワークができるカリキュラムに惹かれたからです。
興味のある学問分野や叶えたい夢が見つからなくて、進路に迷う人もいると思います。そんな人には、入った環境でそれを見つける方法もあると伝えたいです。京都精華大学には、いろいろな研究をする先生方や、個性的な学生がいます。交流するうちに、夢中になれることが見つかると思います。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 世界と食 | 世界と食 | ||||
2限目 | アカデミックスキル3W/4W | |||||
3限目 | 国際開発論 | 国際開発論 | ||||
4限目 | 応用演習7W(3)/8W(3) | 社会運動論 | ||||
5限目 | フランス語圏事情理解 | 社会運動論 | ||||
6限目 | ||||||
7限目 | 表現と倫理 | |||||
8限目 | サステナビリティと社会 | デザイン史1(マイナークラス) |
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。