英語と教職の学びに力を入れています。アメリカ留学では異なる文化にふれ、英語力の向上はもちろん、価値観も大きく広がりました。留学当初は言いたいことがなかなか言えず苦労しましたが、今では自信を持って話せています。また、高校の英語教員をめざしているため、英語の指導法や教材研究についても学びを深めています。
高校の英語教員をめざしているため、留学で培った英語力を生かし、生徒たちが「英語って楽しいかも」と思える瞬間を作りたいです。また、私自身も英語話者として英語を学び続け、学習者としての志を忘れずに英語にふれ続けていきます。
半年間から1年間といった長期間の留学をしても、大学を4年間で卒業できるところに惹かれ進学。海外からの留学生も多く在籍しているため、休み時間も気軽に英語にふれられることも決め手の一つでした。
大学は自らが主体的に学ぶ場です。サークルや留学生との交流イベントなどに積極的に参加したり、経験豊富で個性豊かな先生方とコミュニケーションをとったりすることで、異なる文化に飛び込むきっかけになります。
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1限目 | グループ・マネジメント | |||||
2限目 | 現代英語演習IV f | 学校カウンセリング実践 | ||||
3限目 | 教職実践演習(中学校・高等学校) | |||||
4限目 | 教職実践演習(中学校・高等学校) | |||||
5限目 | 英語文学講読 | |||||
6限目 |
現代英語演習(ゼミ)では言語修得に関する研究をしています。空き時間は教員採用試験合格に向け、対策講座の受講や、教員採用試験対策室に足を運んでいます。